1月11日(日)
ラーメン屋さんとお蕎麦屋さん、どっちがいい?と長男に聞いたところ、お蕎麦は家で作って食べられるけど、ラーメンは無理なのでラーメン屋さんがいいということだったので、お昼はラーメン屋さんへ。
このお店ではいつも味噌系のラーメンを食べることが多いのですが、珍しく今日は塩ラーメン。
しかもこってりの方は、初めて食べました。
ネギだと思って食べた、緑の細切り。
シソでした。
でっかいチャーシューに隠れているけど、梅干しもあったんよ。
梅干しは好きなのだが、シソは苦手だ。
でもラーメンは美味しかった。
本日の読書:フリーター、家を買う。 有川浩
私が鬱病を患っていたころ、ドラマ化されていた作品。
ずっと読もうと思っていて、ようやく読めた。
で、読後、アマプラあたりで配信してないかなあと思ったけど、有料だったので見るのをあきらめた。
ドラマのイメージとはちょっと違う気がしたのだけれど。
主人公は就職したものの3ヵ月で職場を辞め、時々小遣い稼ぎのバイトをしながら、悠々自適のフリーター生活を送っている。
ある日、部屋にこもってゲームをしていたら、朝昼晩全ての食事がカップ麺で、部屋の前に置いてあった。
何の嫌味だと階下に降りると、結婚して家を出た姉が仁王立ちになって、母の鬱病に気付かなかったのかと責める。
この家に引っ越していた20年以上も母は、近所の人たちからのいじめに耐え、それを家族に悟られまいと頑張ってきたのだった。
しかし長男である誠治の就職の失敗と、それに伴う父子の不和、頼りにしてきた娘の結婚と、母のストレスは限界に達してしまう。
確かに世間知らずの甘ちゃんで、都合の悪いことには耳をふさいでフリーター生活を謳歌してきた誠治はダメダメだ。
が、母の病気とその理由を知り、対応策を姉からレクチャーされてからは頑張ったと思う。
それに対して父の、夫の誠一は、自分に甘くてプライドが高い。
ゆえに自分より格下の存在である子どもたちの言葉も、妻の窮状も、すべてが「甘えるな」の一言で解決できると思っている大バカ者である。
いるよねえ、こういう中年男。
そしてそれよりも許せないのが、ご近所のいじめグループ。
大人のいじめっていうだけで、バカじゃないの?って思うのに、子どもを使って子どもをいじめるってどういうこと?
そりゃあ、親を苦しめるのには、子どもをいじめるのが一番効果的かもしれないけれど、自分の子どもをいじめっ子に仕立てるってどういう親なんだよ、まったく。
いろいろ腹立たしいけれど、主人公がちゃんと自分のダメなところを自覚して、とにかくお母さんの笑顔を取り戻すために奮闘する姿が好きだった。
だから後半の就職後の話は全く記憶に残っていなかったけど…。
カバー裏より
『就職先を3ヵ月で辞めて以来、自堕落気儘に親の脛を齧って暮らす”甘ったれ”25歳が、母親の病を機に一念発起。バイトに精を出し、職探しに、大切な人を救うために、奔走する。本当にやりたい仕事って?やり甲斐って?自問しながら主人公が成長する過程と、壊れかけた家族の再生を描く、愛と勇気と希望が結晶となったベストセラー長篇小説。』私が鬱病を患っていたころ、ドラマ化されていた作品。
ずっと読もうと思っていて、ようやく読めた。
で、読後、アマプラあたりで配信してないかなあと思ったけど、有料だったので見るのをあきらめた。
ドラマのイメージとはちょっと違う気がしたのだけれど。
主人公は就職したものの3ヵ月で職場を辞め、時々小遣い稼ぎのバイトをしながら、悠々自適のフリーター生活を送っている。
ある日、部屋にこもってゲームをしていたら、朝昼晩全ての食事がカップ麺で、部屋の前に置いてあった。
何の嫌味だと階下に降りると、結婚して家を出た姉が仁王立ちになって、母の鬱病に気付かなかったのかと責める。
この家に引っ越していた20年以上も母は、近所の人たちからのいじめに耐え、それを家族に悟られまいと頑張ってきたのだった。
しかし長男である誠治の就職の失敗と、それに伴う父子の不和、頼りにしてきた娘の結婚と、母のストレスは限界に達してしまう。
確かに世間知らずの甘ちゃんで、都合の悪いことには耳をふさいでフリーター生活を謳歌してきた誠治はダメダメだ。
が、母の病気とその理由を知り、対応策を姉からレクチャーされてからは頑張ったと思う。
それに対して父の、夫の誠一は、自分に甘くてプライドが高い。
ゆえに自分より格下の存在である子どもたちの言葉も、妻の窮状も、すべてが「甘えるな」の一言で解決できると思っている大バカ者である。
いるよねえ、こういう中年男。
そしてそれよりも許せないのが、ご近所のいじめグループ。
大人のいじめっていうだけで、バカじゃないの?って思うのに、子どもを使って子どもをいじめるってどういうこと?
そりゃあ、親を苦しめるのには、子どもをいじめるのが一番効果的かもしれないけれど、自分の子どもをいじめっ子に仕立てるってどういう親なんだよ、まったく。
いろいろ腹立たしいけれど、主人公がちゃんと自分のダメなところを自覚して、とにかくお母さんの笑顔を取り戻すために奮闘する姿が好きだった。
だから後半の就職後の話は全く記憶に残っていなかったけど…。

