12月10日(水)

 

数日前、チカホでから揚げを買いました。

翌日の娘のお弁当に入れようと思って。

一袋400円はちょっと高いなあと思いましたが、プレーンと塩味を一袋ずつ。

 

もちろん余った分はスタッフが美味しくいただくつもりでした。

サイズ的に3個くらい入っているのかな?なんて思ったのですよ。

だから3人でちょうどいいかな、なんて。

 

翌日の朝、袋を開けてびっくり。

一袋に2個しか入っていません。

つまり1個200円のから揚げ。高い~!

 

1個を半分に切って8切れ中3切れをお弁当と10さんのお昼に。

私は2切れ。つまり1個。

800円払って200円分しか当たらなくて、このサイズか~。

と、ぶつぶつ言いながら台所を片付けていると、ふと目に入ったのが昨日手渡されたチラシ。

「よかったら、お店でも販売してるから来てね~」って。

 

「どれどれ」と何の気なしにチラシを見て、目を疑った。

から揚げ1個160円だって!

じゃじゃじゃあ、2個入っていたら400円にはならないよね?

私、計算間違ってる?

なんかねえ、チカホでもの買うのやめたくなったよ。

 

 

 

 

本日の読書:GOSICKⅢ ーゴシックー青い薔薇の下で 桜庭一樹

 

カバー裏より
『風邪で寝込むヴィクトリカを学園に残し、故郷の姉に頼まれた〈青い薔薇〉を買うため首都ソヴレムにやって来た一弥は、そこで謎の失踪事件に出くわす。食い違う証言。消えた部屋。そして高級デパートに潜む闇の正体とは…⁉一方、ひとりぼっちのヴィクトリカは、熱と退屈と、寂しさにうなされていた。「久城、め……ほんとに、出かけたのか……」――離ればなれの二人が事件の真相を紡ぎ出す、極上ミステリー第3巻!』

一弥は日本に送ってほしいと姉に頼まれたいくつかの文房具を買いに、首都にあるデパートにやって来た。
ソヴュール王国に伝わる秘宝〈青い薔薇〉を模したガラスの文鎮が、そこにしか売っていないと聞いたから。

しかしデパート内で迷子になった一弥が見たのは、囚われているとおぼしき少女の姿。
警察に届けたものの、デパートに戻ってみると、店員は誰も一弥を見ていないと言い、一弥の証言通りの部屋などどこにもないのであった。

とはいえ読者には、絶対的にこのデパートが怪しいのがわかる。
けれども、いつも謎をすいすいと解いてくれるヴィクトリカは、今回風邪でダウンしているため不在。
一弥ひとりで謎を解くことができるか?
できるわけもなく、高熱のヴィクトリカを呼び出しては、ヒントをもらうわけで。
悪意はなくても、迷惑なやつかもしれないなあ。

亡くなったヴィクトリカの母の秘密を知る人物の姿もちらりと出てきたり、セシル先生もただの担任ではなさそうだし、女子二人からの好意に全く気付かない一弥の鈍感ぶりもいよいよ極まって来たし、続きが楽しみ。

あ、デパートが裏でやってたことって、その当時実際にあったんじゃないかなあと思う。
もしかしたら今でもあるのかもしれない。
でもデパートが組織的にっていうのは、相当やばいね。