11月13日(木)

 

年のせいか、今まで使っていたシャンプーやリンス、化粧水や乳液がことごとく合わなくなってきたような気がしています。

ってことはですよ、ボディケアだけは今まで通り、というわけにはいかないではありませんか。

 

とはいえ、合わなくなってきてこれなのか、最大限合っていてこれなのかはもはやわかりません。

年相応で、しょうがないかなあ…と思いつつ、こっそり娘のボディケア用品を使ってみたりしています。

 

マジで何が正解なのか、わからんのよ。

とりあえず、順次無印に移行中。

年を取るほどにいろんな効能をもたらすお高い化粧品を必要という人もいますが、今のところ私はいろんなものを排除したシンプルな(安い)ものを使うようにしています。

 

「しっとり」はいいけど、「もっちり」はいらん。

年齢相応の肌感の、健康的なやつでいいと思っています。

 

ちょっと話がそれますが、シャンプーで迷走しています。

ぺったりする髪の毛が元気になるというので、牛乳石鹸のシャンプーを使ってみたところ、実際髪の毛は元気になりましたが、めっちゃ頭がかゆくなりました。

これはつらい。

合う、合わないもあるから難しいのよね。
私のボディケア

 

Ameba美容部

 

 

 

 

本日の読書:四色(よしき)の藍 西條奈加

 

カバー裏より
『紺屋の女将・紫屋(むらさきや)環は、三ヶ月前に亭主が殺された事件の真相を知るべく、大店の東雲屋を探っていた。環は、同じく東雲屋ゆかりの者に恨みを持つ女たちと出会い、四人で協力して東雲屋に挑むことに。しかし、それぞれの愛憎や思惑、環に惚れる同心、藍の産地である阿波藩のお家騒動なども絡み、事件は意外な様相を呈していく……。二転三転する展開と謎。気鋭が描く、痛快さと人情味に溢れた長編時代小説。』

三ヶ月前に夫を殺された、紺屋・紫屋の女将である環は、手広い商売を営む東雲屋の仕業ではないかと、毎日のように東雲屋を見張っていた。
その時、店先で悶着を起こした若侍と知り合う。

若侍こと蓮沼伊織、東雲屋の奉公人が多く来る飲み屋で働くお唄、その辺一帯で洗濯代行を行う洗濯婆のおくめとともに、それぞれの方法で東雲屋のしっぽを掴もうとするのだが。

最初は痛快な仇討ちものだと思ったのだ。
ところが、それぞれが持つ過去の辛い出来事を知るにつれ、仇を討ったところで気が晴れるのだろうか?と思うようになった。
そしてさらにまだ、互いに言えずにいる問題もありそうだ。
読めば読むほど切なさが募りそうで、でも先が気になって、ほぼ一気読みだ。

19歳の伊織、22歳くらいのお唄、30すぎと思われる環。
それぞれに思い人がいたりして、そちらも気になる展開だった。
上手くいく者、永遠の別れを余儀なくされる者、距離を置く者それぞれの前に、まだ人生は続いていく。
気がつけば、新しい家族を作る物語だったともいえる。

満足度、高し。