10月20日(月)
 
今日は手稲山初冠雪、中山峠から定山渓にかけての雪模様と、めっちゃ寒い一日でした。
こんな日に限ってボイラー点検で暖房が使えないうちのマンション。
 
なのに10さんたら「今日中に玄関に出した不用品の処分する」と言って、ゴミ処理場まで3往復。
私も駆り出されて、不用品を車に積んだり、不用品を抱えた10さんのためにドア開け要員になったりと、寒空の下働きました。
おかげさまで体が冷え切り、午前中、勉強しようとシャーペンを持った手がこわばって動かず…。
こんな日に限ってボイラー点検で暖房が使えないうちのマンション。
 
そんな中、けなげに咲いてるひまわり。

 
青空だけど雨は降る。

 
紅葉シーズン一瞬で終わり。

 
娘到着は10時くらいになりそうなので、9時になったらご飯を炊こう。
お腹空いたなあ…。
 
 
 
 
本日の読書:QED ~flumen~ 月夜見 高田崇史

 

カバー裏より

『京都・月読神社で女性の絞殺死体が発見される。翌朝、近隣の松尾大社では女性の兄の死体が鳥居に吊るされる。事件を取材する小松崎良平は、桑原崇と棚旗奈々が一泊旅行で京都にいると知り、強引に合流する。記紀最大の謎とされる月読命の真の姿とは?渡来人技術集団・秦氏(はたうじ)の悲劇とは?崇の推理が冴えわたる待望のQED新作。』

QEDシリーズの外伝的なflumenなのでしょうがないのかもしれないけれど、ミステリとしての出来は今一つ。

天照大神(あまてらすおおみかみ)や素戔嗚尊(すさのおのみこと)とともに伊弉諾尊(いざなぎのみこと)から生まれた月読命(つくよみのみこと)。
なのにどのような神であるのかがほとんど伝えられていないこと。
それから、世界的には太陽神が男神で月神は女神というのがほとんどなのに、日本ではそれが逆であるということ。(男尊女卑の国なのにね)
これらの謎を明かすというのが、この作品のテーマであることはわかる。

でも、殺人の動機がそのようなものならば、もっと周囲の人から変人扱いを受けているはずだよ。
だってものの考え方が根本的に違うもの。
会話が成り立たないというか…犯人のこだわりの強さに、周囲が気づいていないのが不思議。

そしてエピローグの前の自殺と、エピローグでの自殺。
「あんたたち、何したかったのよ!」と思ってしまった。
特に前の方の自殺ね。
事件的になんの意味もない行動。
奈々と崇を入院させるために自殺したんですな、彼女は。

ネタバレになるから言えないところでも、「意味ないじゃん!」って行動が多々あり。
作者、どうした?