9月12日(金)
美容院に行くと、店員さん手書きのお便りをいただきます。
今回は、いつも本や映画の話で盛り上がる方が、以前の私の担当さんと二人で小樽に行ったときの話が手書き文字の中に写真をちりばめながら書かれていました。
見た目も中身も楽しい一枚。
小樽行きの電車の出発時間を待ち合わせ時間にしてしまったところからスタート。(安心してください。次々電車が来るので、さほど予定は狂わなかったのではないかと思われます)
『小樽文学カフェ&レストラン 魁陽亭越治』でランチ
『青の洞窟クルーズ』
『海鮮丼屋 ポセイ丼』でおやつに海鮮丼
堺町商店街で食べ歩き
レストランのスイーツが美味しそうで、ランチの写真が小さくて笑っちゃう。
クルーズ船に乗ったものの、濃霧のため引き返すことに…。
でも、全額返金されたので、そのお金を持って海鮮丼屋さんへ。
一応予定は立てているらしいのですが、予定通りにならなくても楽しそうに予定を変更している様子が、読んでいて本当に楽しい。
ネットで評判を調べて、高評価のところばかりを選んで並んで…。
「並んでばかりいるの、飽きませんか?」と以前、職場の同僚に聞いたら、「自分の勘で選んで失敗したくないので」と言われました。
確かに失敗は嫌だよね。
でも、失敗したからこそ思い出に残ることもあると思うんだ。
だから、あまり失敗を恐れないで。
本当に強いのは、失敗をしない人ではなく、失敗を楽しめる人だと思うんだ。(もちろん失敗の種類にもよるけれど)
さて、明日から遠出してきます。
天気があまりよろしくないようだけれど、楽しい旅になればいいなあ。
とりあえずピクミンブルームのコミュニティデイはあきらめました。
絶対1万歩は無理なので。
本日の読書:プリンセス・ダイアリー ときめき初デート篇 メグ・キャボット
Amazonより
『せっかくマイケルと「いい感じ」なのにヨーロッパで公務をこなさなければならないミア。やっとデートにこぎつけた二人の前に、さらなる問題が!ご機嫌な、ラブコメディ。人気シリーズ第4巻!』
1月1日から1月22日までの日記。
クリスマスに互いの気持ちを確かめ合ったミアとマイケルだけど、その次の日からミアはジェノヴィアで年末年始を過ごし、国務と社交をこなさなければならなかったため、デートどころか電話のやり取りもままならない。
アメリカと違ってネット環境も良いとは言えないジェノヴィアで、マイケルへの思いを募らせるとともに、徐々に自信喪失していくミア。
そこでおばあさまから渡される『ジェイン・エア』。
女は男を追いかけるものではなく、追いかけられなくてはならない。
「古臭い本を…」と思いながら、読み始めたら一気読みのミアが可笑しい。
何しろイギリス首相家族との公式晩さん会の間もこっそり読んでいて、おばあさまに怒られている。(気持ちはわかる。ミアのもおばあさまのも)
ミアとリリーによる、ロマンス小説の教訓リストも愉快。
『ジェイン・エア』信念を曲げない者は、必ず勝つ。
『高慢と偏見』『風と共に去りぬ』男はうぬぼれた女が好き。
『若草物語』必ず原稿は控えを取っておくこと。
『赤毛のアン』カラーリング。
など。
あと、男の子は好きな女の子に告白する時「愛している」ではダメっぽい。
なぜなら、友だちとして愛している可能性が消えないから。
正解は「愛してしまった」だそうです。
ミアが王家の人間として提案し国会で問題になっているのが、有料の駐車場を作ること。
現在は海外からの日帰り観光客の路上駐車のせいで、あちこちで交通渋滞が発生している。
しかし、どういうわけかおばあさまをはじめとする年寄りどもはこの案に反対で、何日も何日も国会が紛糾している。
現代っ子のアメリカの少女が、歴史あるヨーロッパの王国で暮らすということは、カルチャーショックとの戦いである。
なぜなら、現実はディズニーではないから。
