8月27日(水)

 

処分しづらい本

処分しづらい本というより、処分しない本は、辞書。

国語辞典、英和辞典、和英辞典、古語辞典等、とりあえず一種類ずつは残しています。

漢語林は子どもたちが使っていた第4版の方が新しいのですが、使い慣れた自分の第2版も残しているし、何ならそっちの方をメインで使っています。

ネットで漢検用の漢字辞典も最近はよく使いますが、字を大きくできなくても、瞬時に検索できなくても、漢語林が好き。

 

働いていた時に職場で通わせてくれた英会話スクールでは、電子辞書を持っていきましたが、機能が多すぎて使いこなせなかった…。

やっぱり、紙の辞書が好きなんですよ。

 

あとは、ブックガイドや書評本も処分はしません。

絵本や児童文学のブックガイドも、SFやミステリの書評本も、書籍一般のものについても、これらの本は何度も読み返すので、絶対に処分できない。

先日再開した押し入れ本整理で、ようやく『サンリオSF文庫総解説』も出てきたし。

 

本当はどの本も処分なんかしたくないよ。

でももう取っておいても、家族の誰も読まないだろうからなあ。

…とか言いながら、じりじり本が増えてる最近なのである。あかん。

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本日の読書:私は、おっかなババァ すっぴん魂 4 室井滋

 

Amazonより
『ムカツク毎日にクレーマー増加中。そして、ムロイのクレーマー歴はとても長いのだった。放置自転車、ゴミ置場──果てなき闘いは続く』

公衆道徳に厳しいムロイさん。
そのことを、自分で「おっかなババァ」と言っているのかと思ったら、違った。
このシリーズを連載していることで、世間のイメージが「おっかなババァ」になってしまったと感じているのだ。

でもさ、明らかに間違っていること、人に迷惑をかけて平気な人、注意すべきだよね、本当は。
それが、逆切れされたら怖い、という理由で「おっかなババァ」がいなくなり、わがまま勝手が大手を振って世間にはびこることになった、と思っている。
ムロイさんももちろん逆切れは怖いのだが、それに気づく前に声に出してしまっているところが彼女の彼女たるところである。

ま、自分勝手に怒り散らす高齢者もいるけれどね。
中途半端な高齢者の私としては、穏やか~に注意できるババァになりたいと思ってはいるが。

さて、事務所の社長がとある高級料亭で食事をした時のこと。
明らかに味をつけ忘れているとおぼしき料理があった。
仲居さんに言っても「他のお客様からそのようなことは言われていません」と言われたけれど、「いやいや、これ板長さんに食べてもらって」と料理を渡したところ、女将と板長と仲居さんが3人そろって謝罪に来た、と。
高級料亭の名前の前に思考停止しないこと。

私も以前、野菜料理で有名なお店で、枝豆に砂糖をかけたものを食べたことがある。
おかしいと思いながらも完食して、あとで「そういう料理なんですか?」ってお店の人に聞いたら、塩と間違えただけって判明した。
弘法も筆の誤りってあるんだなあ。