8月26日(火)
扇風機や蚊取り線香など、夏の季節ものを片付けて少しすっきりした我が家。
暑さもピークを過ぎたことだし、昨年腰椎を骨折してから中断していた押し入れ(に押し込んでいる本)の片づけを再開しました。
なんとタイムリーにやなせたかしの絵本。
そして私が買ったと思えない「ベストセラーを30秒で読む」なんてムック。
あらすじを知ること=読んだこと、とは思わないので、なぜこんな本を買ったのか意味不明。
多分読みたい本に追われて頭がおかしくなっていたか、どうしても読みたい本があったのでしょう。
どこに片づけたか忘れて行方を捜していた、日本史と世界史の並列年表。
こういうのをじっくり隅々まで読みたいのだけれど、次巻がないのでついパラパラめくるだけになってしまう。
あら懐かしい雑誌も出てきた。
『duet』は、私が初めて買ったアイドル誌ですな。
これまた行方不明だった『ドミトリーともきんす』。
これは、理系の本のブックガイドとして秀逸なマンガなので、絶対手放すつもりはない。
山梨県立美術館で買った萩尾望都の画集と、絵葉書。
てっきり萩尾望都の絵ハガキだと思ったら、ミレーの『落穂拾い』だった。笑
このほかにも英熟語辞典とか、漢字や日本語関係の本もたくさん出てきた。
漢字の本なのに、「英訳せよ」とかあって、1冊で2度勉強しなければならない本まで…。
勉強してから処分しようと思っているのに、問題集の山が高くなっていく問題。
しかし本の整理というのは時間がかかりますな。
『はいからさんが通る』を全部読み直していたら時間がかかりすぎると思って、番外編だけ読み直していたら、あっという間に午前中が終わる。
無理のできないお年頃なので、片づけは午前中だけと決めている。
午前中にお散歩ができなかったので、午後からお散歩。
雨に降られて、すぐに家に戻る。
初雪が降るまであと3ヶ月くらいしか外を歩けないので、極力外を歩きたいのだけれど。
本日の読書:QED 諏訪の神霊 高田崇史
なんだろう。
今までで一番面白くなかった。
これはやはり、あまりにも諏訪を知らなすぎるからなのだろうか。
国譲りでチーム高天原に敗れた大国主の、息子が祀られているという諏訪。
それしか知らんのだもの。
そして長野県に行ったことのない私は、戸隠とか善光寺とか松本城とか、行ってみたい場所はほかにもたくさんあるのである。
なので、建御名方神(タケミナカタノカミ・大国主命の息子)を倒した建御雷神(タケミカヅチノカミ)がどうであろうと、建御名方神が倒したミシャグチ神が誰であろうと、説明を受けてもさほど心が動かなかったのだ。
それよりも、現実の殺人事件の方だよ。
いろいろ突っ込みたいところが満載だよ。
ネタバレになるから言わないけど。
『自殺した人に「なんでそんな理由で!」と言えないのと同じように、殺人事件を起こした人に「なんでそんな理由で!」と言うことには意味がない。他人にとってはどうであれ、当人には重大な理由なのだから』などと作中で逃げを打っているけれど、いや、どう考えてもこんな理由で、こんなに手の込んだ見立てで、人に手伝わせて、殺しちゃダメでしょ。
殺される方だって納得いかないと思うわ。
「え~!?そんな理由で~!?」って。
カバー裏より
『長野県・御柱祭(おんばしらさい)の最大の見せ場である木落坂(きおとしざか)で、うねり暴れる御柱から振り落とされ、一人の男が亡くなった。一ヵ月後、諏訪大社の血生臭い神事を調べるため同地を訪れた桑原崇と棚旗奈々は奇妙な連続殺人に遭遇する。「御柱祭」とともに千二百年続く「御頭祭(おんとうさい)」の意味とは?一連の事件を結ぶ恐るべき因縁が、今明らかにされる!!』なんだろう。
今までで一番面白くなかった。
これはやはり、あまりにも諏訪を知らなすぎるからなのだろうか。
国譲りでチーム高天原に敗れた大国主の、息子が祀られているという諏訪。
それしか知らんのだもの。
そして長野県に行ったことのない私は、戸隠とか善光寺とか松本城とか、行ってみたい場所はほかにもたくさんあるのである。
なので、建御名方神(タケミナカタノカミ・大国主命の息子)を倒した建御雷神(タケミカヅチノカミ)がどうであろうと、建御名方神が倒したミシャグチ神が誰であろうと、説明を受けてもさほど心が動かなかったのだ。
それよりも、現実の殺人事件の方だよ。
いろいろ突っ込みたいところが満載だよ。
ネタバレになるから言わないけど。
『自殺した人に「なんでそんな理由で!」と言えないのと同じように、殺人事件を起こした人に「なんでそんな理由で!」と言うことには意味がない。他人にとってはどうであれ、当人には重大な理由なのだから』などと作中で逃げを打っているけれど、いや、どう考えてもこんな理由で、こんなに手の込んだ見立てで、人に手伝わせて、殺しちゃダメでしょ。
殺される方だって納得いかないと思うわ。
「え~!?そんな理由で~!?」って。




