8月19日(火)

 

毎日が日曜日のようなものなのに、いっちょ前に8月に入って夏休みを謳歌しておりました。

具体的には、暑い日は散歩や勉強をしないというもので、散歩はともあれ勉強は休んでいました。

だって暑いんだも~ん。

汗でノートがふよふよになってしまう。

 

今週から日常に戻そうと思ったのですが、難しいっすね。

 

昨日は散歩をした後、札幌市に提出する書類書きで机に向かうの飽きちゃって(⁉)勉強せず。

「書類書きだけじゃないよ、コピー取りもしたよ」と言い訳しつつ(机の上の複合機で1分もかからずに終わる)、怠惰な午前は終了。

 

今日は、先日iPodが壊れたので、新しく購入したものにiTunesのデータを移行して午前中がまるっと潰れました。

まず、今どきのiPodはWi-Fiの設定をしないと始まらないのですが、Wi-Fiを読み取れずに四苦八苦。

結局居間の無線ルーターを読み込ませているうちに、Wi-Fiもついでに読み込んでくれて何とかなったけど、そもそも壊れたiPodもWi-FiもiTunesのデータを入れているパソコンも、全部古すぎるのよ。

いつ壊れてもしょうがないものを、騙し騙し使い続けて、今日という日を迎えました。

パソコンなんてWindows7時代のものだもんね。

 

でもまあ、データ移行も無事終わったので、来月の稚内旅行にはiPod3号機を連れて行くことができそうです。

 

んで、昨日の夜は、学生時代の友人たちとの女子会でした。

孫自慢も病気自慢もないけど、話題が途切れることがなくて。

いや、それなりにみんな人生いろいろなんですけどね。

悪口のないところも、本当に好き。

私は周りの人に恵まれてるな~と、いつも思います。

 

娘から電話が来るかもしれなかったので少し早めに帰ったのですが、結局電話は来なかったので、もう少し残っておしゃべりしていたかったなあ。

 

しゃべりすぎて、一次会の写真が一枚もない。

これは、二次会。

 

 

 

 

本日の読書:センス・オブ・ワンダー レイチェル・カーソン

 

カバー裏より
『雨のそぼ降る森、嵐の去ったあとの海辺、晴れた夜の岬。そこは鳥や虫や植物が歓喜の声をあげ、生命なきものさえ生を祝福し、子どもたちへの大切な贈り物を用意して待っている場所……。未知なる神秘に目をみはる感性を取り戻し、発見の喜びに浸ろう。環境保護に先鞭をつけた女性生物学者が遺した世界的ベストセラー。川内倫子の美しい写真と新たに寄稿された豪華な解説エッセイとともに贈る。』

目次
・センス・オブ・ワンダー
・福岡伸一 きみに教えてくれたこと
・若松英輔 詩人科学者の遺言
・大隅典子 私たちの脳はアナログな刺激を求めている
・角野栄子 見えない世界からの贈りもの

何年も前からずっと、読もう読もうと思っていたこの本を、ようやく読むことができました。
遅かりし…という気がしないでもないけれど。

センス・オブ・ワンダー=神秘さや不思議さに目をみはる感性
子どもたちが小さいうちに読んでいたら…と思わざるを得ません。

私自身の子ども時代は、自然の中でのびのび遊ぶのではなく、知能・知識を重視した習い事や塾に通わせるのが、子どものためになると信じられていたので、自然の中で遊んだことはあまりなく、私の知識で子どもたちに教えられる自然、というものはほぼ皆無です。

でも、教えるのではなく、子どもの感性に寄り添うことが大事とこの本に書かれているのを読んで、ああ、もっと寄り添ってやればよかったなあ、と。

「海の波って夜も休まないんだね」と驚いたように言った長男。
「お月さまが赤っぽいときや白っぽいときがあるのはなぜ?」と聞きつつも、自分でも仮説を立てていた娘。
「雨上がりが一番甘い匂いがするね」と桜並木を歩きながら言った次男。

それぞれに、自分のまわりの世界の不思議を私にも教えてくれたのに。
上手くセンス・オブ・ワンダーを育ててあげられなかったと思うのです。

これらの経験を、本人たちはもう忘れてしまったと思うけど、心の片隅にでもその頃の気持ちが残っていてくれればいいなあ、と思いました。
そして、子どもの成長に関わる本は、読むべきタイミングを間違えてはいけないな、と。