7月27日(日)
昨日買った、魚焼きグリル用の鍋。
今日、魚を焼かずに手羽先を焼いてみたけれど、後片付けがめっちゃ楽。
もっと早くに買えばよかったよ。
買ったのは、これ。
1200円くらいだった。
私が買ったのは、蓋ではなく鍋の方に凸凹があるタイプ。
蓋をつければ蒸し焼きもできる。良き。
明日の『Qさま‼』は7時からで、久しぶりに問ちゃんも出るので、晩ご飯の支度はさっさとしてしまおう。
なんだかんだ言って、今一番好きなテレビ番組は『Qさま‼』なんだよなあ。
全力で頑張るぞ!
本日の読書:水車小屋のネネ 津村記久子
Amazonより
『“誰かに親切にしなきゃ、人生は長く退屈なものですよ” 18歳と8歳の姉妹がたどり着いた町で出会った、しゃべる鳥〈ネネ〉。ネネに見守られ、変転してゆくいくつもの人生――。助け合い支え合う人々の40年を描く長編小説。「毎日新聞」夕刊で話題となった連載小説、待望の書籍化!』
読み始めてすぐはネグレクトの話だったので、読み進めるのが辛かった。
女で一人で子どもを育てるのが大変なのは、わかる。
全てを自分で決定しなければならないのは、確かにしんどい。
でも、自分の人生を他人に預けるのは勝手だが、子どもの人生を放り投げてしまうのはどうか。
そうまでしなければ繋ぎ止められない彼氏って、いざという時に自分を助けてくれるのか。
むかむかむか。
第一章の語り手は理佐、18歳。
本当だったら4月から服飾系の勉強をするために短大に進学するはずだったのに、母親が入学金を振り込まずに婚約者に渡してしまったので、進学することができなくなったことが判明。
いけ好かない母の婚約者と顔を合わせたくなくて、アルバイトをしたり友達と遊んだりして時間を潰していたが、ある晩、不審者が出そうな公園の街灯の下で、10歳年下の妹を見つける。
妹・律は、時折晩ご飯も与えられず、家の外に追い出されたりしていたそうなのだ。
そこで理佐は家を出る決心をする。
家賃補助のある家。
律に「一緒に来る?」と聞くと、「うん」
仕事は蕎麦屋の接客、水車小屋の仕事と鳥の世話じゃっかん。
この街で暮らす理佐と律とヨウム(鳥)のネネの40年の話。
もちろん順風満帆ではない。
近所の人、学校の先生、友だちの親、お店のお客さんなど、多くの人が彼女たちの生活を少しずつ気にかけて少しずつ手助けをする。
それでも、環境に甘えることも不貞腐れることもなく、自分のできることを精一杯することで、毎日を過ごしてきた。
周囲に支えられながら、時に支えながら。



