7月22日(火)

 

夫婦そろって野外フェス初参戦でしたので、事前にいろいろ調べたものの、足りないもの、過剰なものなどあり、来年以降の参考のため記録を残しておきます。

感想も含めて。

 

1.往復の交通は、JRで岩見沢まで、岩見沢駅からシャトルバスを利用

  札幌からバス(要予約)、という手もあったのですが、岩見沢からシャトルバスの方が安かったので。

  しかし帰りの混雑及び最終電車に乗れるか乗れないか不安なこともあり、帰りだけ札幌までのバスを予約してもいいかもしれない。

  

2.持ち物&服装

  雨だったので、カッパは必須。

  暑ければ汗拭きに、雨なら濡れたものを拭くためにジップロック入れたフェイスタオル3枚とバスタオル1枚。→この先雨が降らないという確証が得られなかったので、結局タオルはあまり使わずに終わる。

  ゴミ袋や濡れたものを入れるためのビニール袋を、大中小サイズ用意→雨が降っていなくても、リュックをビニール袋(大)に入れておくと、席をあけたときに雨に降られても安心

 

  リュックがそもそも保冷仕様だったけれど、その中にも保冷弁当袋に冷えた飲み物(ポカリ)を入れ、内側が厚手のビニール貼りになっている旅行用の小分け袋(2枚)に保冷剤とビールや酎ハイを入れ、ジップロックに凍らせたポカリをタオルにくるんで入れ、と、暑さ対策と水分対策は充分にできた。

  汗をかいたとき用に着替えのTシャツを2枚持っていったが、着替える場所は特にないので、背中に入れる汗取りタオルを2~3枚作った方がいいかもしれない。→薄手のカーディガンを持っていけばよかった。山の夜は寒い。

  2日目は暑くなることが予想されていたので、ネッククーラーを持っていったが、一人2本ずつ必要だったかも。最初のがぬるくなったら保冷剤で冷やしなおし、もうひとつを首に当ててと、交互に使えばずっと涼しい。→夜は寒い。

 

  フェスガチ勢は服装でだいたいわかる。

  雨で足元が悪くなるのを見越して、長靴またはトレッキングシューズの人多し。

  女性の場合、日焼け&虫対策だと思うけど、レギンスに厚手の靴下をはいている人が多かった。

  

3.食事

  昼食時は絶望に押しつぶされそうになるほどフードコートが混むので、空いたころ合いを見計らって食べに行く。

  ぜいたくを言わなければ、さほど並ばずに食べられるところも結構あった。

  炎天下の場合、それだけで体力を奪われて食欲がなくなってしまう私は、晩ご飯は不要で、持参したおやつ(せんべい)で栄養&塩分を補給した→なのになぜ体重が増えるのか

 

4.場所取り

  今回は2日ともROSE STAGEという多分メインステージのエリアにシートを敷いて、ほとんど移動せず。

  しかし次回以降は、ステージの見えないような平らな場所にシートと荷物を置いて、もっと身軽にいろんな場所を見て回ってもいいかも。

  平らな場所というのは、そこで横になって寝ることも可能だから。寝ながら音楽を聴いていた人も結構いた。

  小さな折り畳み椅子を持っていくかどうか悩んだけれど、芝生の上にシートを敷けば、椅子は持っていかなくてもよい。

 

5.貸したものが返ってこない件

  日ごろ財布やスマホをポケットに突っ込んで事足りている10さんに、さすがにフェスでそれをして落としては大変なので私の黒いウエストポーチを貸したら、フェスが終わってもずっと使っている。

  気に入ったのなら別にいいけど、あげたつもりはなかったのでちょっともやもや。

  さらに、念のためにと二人分のマスクを入れたマスクケースをウエストポーチに入れてもらっていたら、それも返ってこない。5年もののプーさん柄のマスクケース、そんなに欲しかったんか。

  そして、厚手で吸水性がいいので気に入っている、SMAPのツアーグッズだったバスタオルも気がつくとまだ返してもらっていない。これは絶対あげないからな。

 

20日、子どもたちから家族LINEに次々に「お母さん、誕生日おめでとう」のメッセージが届いたので、10さんが慌てて「二人とも期日前投票はすませています」と言い訳していたのが面白かった。

誰も責めてないのに。

 

感想も書こうと思ったけど、長くなるので、それはまた今度。→引っ張るな~

 

 

 

 

本日の読書:すっぴん魂(コン) 室井滋

 

カバー裏より
『たとえメイクはしていても、心の中はいつもスッピン。フェロモンふりまきの赤パンツをはいた「ロケ弁女優」は、ビビッド・メイクのミニスカポリスに遭遇。試してみた五百円の超高級納豆のお味は?頑張れ猿岩石ツアーと盛岡食いだおれの旅の顛末…大笑いのあとにホロリと泣ける「週刊文春」大好評連載エッセイ集第一弾。』

女優の室井滋って結構文章が上手いと聞いて、いつかは絶対読もうと決めていたエッセイ集。
しかし読後の感想としては、文章が上手いというよりもエピソードが強い!

ビビッドメイクのミニスカポリス(エピソードが強すぎて、マンガに無断盗用されたらしい)、ファストフード店のLサイズの紙コップに入れたアルコール飲料を飲みながら高速道路を運転するタクシードライバー、ポルターガイストに「出て行け!」と怒鳴って、本当に隣の家に移動させた霊感の強い友達。

普通に生活して、こんなに面白いこと(ヤバいこと)に次々出くわす物だろうか。
日常の些細なところに面白さを見つける才能のある人ってたまにいるけれど、彼女の面白さは絶対に些細ではない。
多分エピソードの方から彼女に見つかりに来るのだろう。

猿岩石に差し入れをするという企画のためトルコに5000円持たされて行ったとき、当然その金額では足りなくて浴場であかすりのバイトをした時に、バイト代で1200円稼いだのに対し、お客さんからのチップが1250円だったというのが、彼女の人柄の良さを示していると思う。

『すっぴん魂』というタイトルは、女優のくせに化粧が嫌いで、普段はすっぴんで過ごしていることから来ているらしい。
「おばあさんになるまでに、すっぴんでも文句言われない女優になってやるんだ、絶対!」という決意は実ったような気がします。