7月10日(木)

私のごはん

最近の私の晩ご飯には隠しテーマがあります。

10さんが「今日のご飯何?」って聞いてきたら「今日のメインはなんちゃってブイヤベースです」「今日のおかずは焼かない焼きナスです」「今日はなんちゃって山形のだしを作りました」などと、答えています。

 

「最近はテキトーご飯に凝ってるの?」と聞かれましたが、もともと私はテキトーご飯しか作れません。

ただ、最近の晩ご飯の隠しテーマは「とにかく夏野菜を食べる!」です。

 

10さんが忙しいので、規則正しくなく私に晩ご飯当番が回ってくるのですが、なぜか食事の支度をしない10さんも気が向くと買い物をしてくるので、気がつくと旬の夏野菜がダブりにダブってしまいます。

ナスなんて毎日食べているのに、まだ冷蔵庫に入っています。

 

材料は同じものが続くので、料理はなるべく似たようなものを作らないようにしているのですが、レパートリーもそれほどないし、困ってしまいますね。

夏野菜料理のレシピをネットで調べながら、結局なんちゃって料理を作るのでした。

 

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本日の読書:マスカレード・ゲーム 東野圭吾

 

集英社HPより
『解決の糸口すらつかめない3つの殺人事件。共通点はその殺害方法と、被害者はみな過去に人を死なせた者であることだった。捜査を進めると、その被害者たちを憎む過去の事件における遺族らが、ホテル・コルテシア東京に宿泊することが判明。警部となった新田浩介は、複雑な思いを抱えながら再び潜入捜査を開始する――。』

今回は本格ミステリというよりは社会派寄りの事件だった。
事件に巻き込まれ亡くなった被害者遺族たちが、ホテル・コルテシア東京に集まる。
その目的は?

やり場のない怒りを犯人にぶつけようにも、犯人は法律によって守られている。
しかし恨みを抱き続けることは、心身がすり減るような辛さがある。
どうすれば自分の気持ちをなだめることことができるのか。

みたびホテル従業員として潜入捜査をする新田警部。
しかしこれまでに比べて、明らかにホテル寄りの勤務態度(笑)。
代わりに女性警部の梓が、違法捜査すれすれというか、超えてくるような強引な捜査を展開して新田を振り回す。

男性社会の中で評価されるために、梓警部が結果を出し続けなければならなかったのはわかる。
でも、だからと言って「目的のために手段は問わない」ような捜査を警察が行ったら、これは戦前の特高警察と同じではないか。

事件は解決したもののいろいろあって、今後このシリーズは形を変えて続くという解釈でいいのでしょうか?
新田vs山岸がこのシリーズの肝だったけれど、今回は新田vs梓だったわけで、再び新田vs山岸に戻せるかどうかがカギだと思う。