6月29日(日)
昨日は晩ご飯を食べすぎたので、今日は朝ご飯を休んで、早めにお散歩。
空がめっちゃ青くて、札幌には海がないのだけれど、建物の陰にある橋の向こうは海のような気がしてきます。
つ―ことで10さんに「今日のお昼は、銭函でカレーを食べませんか?」と声をかける。
行かないと言われたら一人でも行く気満々だったけど、一緒に行くことに話は決まりました。
貧乏人のあこがれの駅、銭函。
駅正面にそのカレー屋はありまして、奥は海になっています。
テラス席から眺める海。
サップをしている人を眺めているだけで楽しい。
本当は海も入り込むように写真を撮りたかったんですが、ほかのお客さまも映り込んでしまうので、諦めました。
せっかくのテラス席なのに、普通の写真。
カダイチキンカレー、サラダ、ご飯、チーズナン、ドライパパダ、チキンティッカのセット。
10さんのはチキンサグカレー。
とにかくチーズナンが多くて難儀しました。
半分でいい。半分がいい。
カレーは美味しかった。
3辛にしたけど、余裕。
ところで、隣に座った70代くらいの女性二人組。
ずーっと、誰かの悪口を言い続けていて、耳に入ってくるのがすごく嫌でした。
この場にいない共通の知人の悪口をずーっと。
せっかくおいしいものを食べに来て、海の見えるテラスなんてシチュエーションで、もっと楽しい話題がないのかなあ。
周りには聞こえていないと思っていたのか、周りが見えていなかったのかわかりませんが、非常に見苦しい姿と思いました。
本日の読書:もののふの国 天野純希
平将門から西郷隆盛までの、もののふの歴史を通して日本という国の在り方を振り返る。
それぞれのパートはさほど長くはないので、特に目新しい事実というのはなかったけれど、目新しい解釈というのはあった。
どちらかというと幕府と親しかった島津斉彬に仕えていた西郷隆盛が、いつ、どこで、あそこまでかたくなな倒幕派になってしまったのかが、ずっと不思議だったけど、斉彬が幕府によって毒殺された、と西郷どんが思っていたのなら、さもありなんというところ。
この話の肝は、”長老”と言われる存在が海の者と山の者の争いをただ見ているだけではなく、時に干渉するということ。
しかし、干渉した結果世の中が良くなるというわけでもなく、”長老”の目的もわからない。
正体などはわからなくてもよいが、目的がわからないまま終わってしまったのは残念。
存在意義がわからん。
Amazonより
『あるとき、男は政府軍の猛攻を逃れ、ある洞窟に辿り着いた。そこで男は、自らにのみ語りかける<声>の存在に気づく。その<声>は、かつてこの国の支配者階級だった武士の千年近くに亘る壮大な戦いの歴史を物語りはじめる――。本年度歴史小説最大の話題作、ここに誕生! 『小説BOC』「螺旋プロジェクト」中世・近世篇』平将門から西郷隆盛までの、もののふの歴史を通して日本という国の在り方を振り返る。
それぞれのパートはさほど長くはないので、特に目新しい事実というのはなかったけれど、目新しい解釈というのはあった。
どちらかというと幕府と親しかった島津斉彬に仕えていた西郷隆盛が、いつ、どこで、あそこまでかたくなな倒幕派になってしまったのかが、ずっと不思議だったけど、斉彬が幕府によって毒殺された、と西郷どんが思っていたのなら、さもありなんというところ。
この話の肝は、”長老”と言われる存在が海の者と山の者の争いをただ見ているだけではなく、時に干渉するということ。
しかし、干渉した結果世の中が良くなるというわけでもなく、”長老”の目的もわからない。
正体などはわからなくてもよいが、目的がわからないまま終わってしまったのは残念。
存在意義がわからん。






