5月18日(日)
先月、東京の娘の家に行ってからというもの、Wi-Fiの調子がずっと悪かったのですが、ついにとうとう無反応になってしまいました。多分。
多分というのは、もう10年以上も使っているポケットWi-Fiなので、液晶部分が壊れてしまって、電波が届いているのか、そもそも言々が入っているのかもよくわからないのです。
10年以上も使っているので、さすがに遅いなーと思うことも、フリーズすることも増えてはいました。
パソコンでいくつものタブを開いて作業しようとすると、延々と検索中のまま。
さすがにちょっと不便ではありましたが、急ぎの仕事があるわけでもなし、何より新しく買い替えると設定をし直さなくてはならないものがいくつもあって、面倒です。
しかし、ついにパソコンが、反乱を起こしました。
Wi-Fiを受信しているマークが点いているのに「Wi-Fiに接続していません」と言い張るのです。
設定画面を見ても接続中になっているのに、パソコンの画面は「接続していません」の画面から変わりません。
しょうがないので、居間にパソコンを持っていって、居間の無線ルーターでネットに接続すると、なんということでしょう、驚くほどさくさくと作業が進みます。
というわけで、今は居間でブログを書いたりしていますが、問題はこの無線ルーターもあまり信用ならないことなんですよね。
もともとはJ-COMのチューナーのためのルーターなのですが、これが時々勝手に切れるんですよ。
特に冬場、天気の悪い時。
何度かJ-COMの人に見てもらっているのですが、「直りました!」と言われても状況変わらず。
スマホはWi-Fiがつながらなくても用が足りますが、パソコンは困るのよ。
どうしようかなあ。
新しいWi-Fiを買うべきかなあ。
しばらくは様子見しよう。
出来れば買わない方向で。
最近はこういう、1年間限定で使用可能の買取型Wi-Fiもある。
通信会社と契約しなくてもよくて、ギガを使い切ったらチャージも可能。
入院とかすることになったら、これでもいいかもね。
本日の読書:黒蜘蛛島 薬師寺涼子の怪奇事件簿 田中芳樹
カバー裏より
『豊かな自然に包まれたカナダの大都会バンクーバー。出張捜査でかの地を踏んだ薬師寺涼子警視は、高圧的な外交官僚を挨拶代わりにおシオキする。続いてハリウッドの超大物プロデューサーから女優としてスカウトされたお涼サマ。ウジャウジャ出てくる悪役相手に、演技ではないスーパー・アクションで戦闘開始!』
ひとは、「蛇が苦手」「蜘蛛が苦手」の二種類に分かれるのだそうだ。
だとすると私は圧倒的に蜘蛛がダメ。
蛇は毒がなくてまあまあ小型サイズなら何とかなるけど、蜘蛛は毒がなくてもどんなに小さくても無理だ。
なので、今回の話はちょっと読んでいて厳しかった。
シリーズが続いて作者もいろいろ設定を考えるのが面倒くさくなったのか、この蜘蛛は、科学者が作り出したものでも、古代の生物でもなく、ただ、存在するのだ。
なぜ巨大化したのか、なぜ長生きなのか、なぜ人間に化けることができるのか、それらについての説明は一切ない。
カナダのバンクーバーにある公園で発見された、日本人の男女の不審な死体。
その謎を解き明かすため、何なら犯人の検挙もするためにカナダに出張で来たというのに、いつも通り悪党に襲われ、怪物に襲われ、そいつらが日本人を殺害したというオチ。
それはいいんだよ。
ワンパターンという名の様式美。
でも、物証がないのに事件解決というのはあまりにも乱暴すぎる。
お涼さん、物証をゲットすることができたら、完璧なんだけどねえ。

