5月7日(水)

 

お好み焼きは好き?

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コナモンがどうこうというより、ソースのベタ塗りが嫌い。
だからお好み焼きより、もんじゃ焼きが好き。
タコ焼きよりも、明石焼きが好き。
 
まあ、タコを愛しているので、なんだかんだタコ焼きは食べますが、出来ればネギまみれにポン酢とか、そっち系の方が好き。
でも、青のりも好きなんだよ。
ソースはいりませんが青のりたっぷりというのも、どうなんだろう…。
 
先日放送していた、『ご当地メシ総選挙』を見ながらご飯を食べていたのですが、ご飯を食べているのに「旨そ~」ってテレビに見入るのは、なんなんでしょうね。
ご当地メシといいながらも、ひつまぶしのような高級料理から、イカ飯のようなお手軽飯までを同じ土俵というのはつらいな。
 
個人的には『ご当地うどん総選挙』をやってほしい。
まだまだ知らないうどんがいっぱい出てきたら、今後の私の人生の目標(?)が増えることだろう。
埼玉県だけで7大うどんがあるそうだし。
武蔵野うどんは埼玉のうどんなのか、東京のうどんなのか、判定してほしいなり。
 
ただいま現在のわたくし的第1位は氷見うどんです。
讃岐うどんのコシと稲庭うどんののど越しを併せ持つ、最強のうどん。
とはいえ、伊勢うどんも、水沢うどんも食べたことないし、宮崎県の釜揚げうどんもまだご縁がなくて食べてない。
ああ、全国47都道府県から送り出される、うどん総選挙、絶対食べたい。見たい。
 
『ご当地カレー総選挙』もありだよね。
ルーカレーじゃないとコナモンに含まれないか。
いや、カレーは飲み物だから、そもそもコナモンじゃないのよ。
 
『ご当地餃子総選挙』もいいじゃないか。
結局、コナモン好きだよね。
苦手なのはドバドバのソースなの。あと、マヨネーズも。
 
 
 
 
本日の読書:人喰い鬼の探索 魔法の国ザンス 5 ピアズ・アンソニイ

 

カバー裏より

『人喰い鬼といえば、恐ろしい怪物と相場が決まっている。だが、メリメリは気がやさしくて、お人よし。おかげで、真の人喰い鬼としてのアイデンティティーを求めて探索の旅に出ることになった。ところが、彼の行くところ次々と美女が出現。しかも、皆それぞれ悩みを抱えていた。結局、メリメリは総勢七名の美女を引きつれて、ひょうたんの内世界から、果ては月世界へと足をのばし、息つくまもない危難に立ち向かうが……。』

本国では、シリーズ5作目にして初めてベストセラーとなったらしいが、それもわかる。
今までで一番面白かった。

今回の主人公は、ドオアの友人である人喰い鬼のメリメリ。
腕力はあるが知能はない、人間が思う醜く汚いものが大好きな人喰い鬼だが、メリメリの場合は父親は菜食主義者の人喰い鬼であり、母親は人食い女鬼に扮した女優のニンフなので、普通の人喰い鬼とはちょっと違う。
今まではそれに不満を感じたこともなかった。
けれど、何かもやもやと気が晴れないので、良い魔法使い・ハンフリーにどうしたらいいかを尋ねようと思ったら、クロンビ―の娘であるタンディの護衛をして旅をしろと言われる。

ザンスという国は、至る所に危険がある。
世間知らずのタンディが一人で旅をするのは無理なのは明白なので、メリメリは護衛を承知する。
タンディの方は人喰い鬼と旅というのが恐ろしくてしょうがなかったのだが、旅を続けるうちに徐々にメリメリの優しさや誠実さを知り、途中で知り合う旅の仲間たちと力を合わせて、それぞれの問題を解決していく話だ。

つまりこれ、友情の話であり、努力の話であり、勝利の話なのだ。
え?
ということは、少年ジャンプ的作品ということじゃありませんか?
それが面白くないわけがない。
そこに、不器用な恋の話も加わって、絶対旅が成功することも、絶対ハッピーエンドで終わることも確信できるのに、読む手が止まらないのだ。
恐るべし、少年ジャンプ。←違う。
しかも、人喰い鬼1人にそれぞれ種族の違う美女7人だよ。
美女たちは自分の気持ちに自覚的だけど、とにかくメリメリが奥手なのよね。

それから、ひょうたんの中に世界があるというのが、なんとも中国的だと思いました。
アメリカにもひょうたんはあるのでしょうか。
闇の馬将軍がメリメリに与える試練の数々を読んで、芥川龍之介の『杜子春』を想起したし。
うん、楽しい読書だった。