3月25日(火)
物心ついてから多分40代になるくらいまで、季節ごとに風邪をひいていました。
さほど重症化することはなく、子育て中のHPが赤く点滅している時でさえ、家事・育児・仕事以外の時間(そんなのある?)に横になって休むと自然と治っていました。
まあ、数年に一度は39℃突破の高熱も出しましたが。
それが更年期の頃からでしょうかねえ、風邪ひかなくなりました。
更年期の頃は体調が絶好調で、風邪をひかないだけではなく、汗もかけるし、髪もすぐ伸びました。
更年期の終了とともに新陳代謝が元に戻って汗かかなくなり、髪もなかなか伸びなくなりましたが、風邪はひいてなかったんですよ。
ところが今年、大阪から戻ってから長いことずっと風邪でした。
咳を覗いてはほぼ完治していたのに、ふたたび今月頭に風邪で発熱。
なんでや?
ということで考えてみました。
理由は3つ。
1.過剰な感染症対策
2019年の夏に乳がんの手術をしましたが、その時に感染症予防の徹底を病院から厳命されました。
術後の感染症罹患というのが、結構な死亡率なわけで、びびったわたくしは現在に至るまで外出時のマスクと帰宅時の
手指消毒はかかしておりません。
なので、免疫機能が逆に低下してしまった可能性は大です。
2.加齢及び病後による体力の低下
もともとHPは30くらいしか持ち合わせがないんです。
しかしここ数年、めっきり体力の衰えを感じます。
HP15くらい?雑魚キャラにも一発でやられてしまう。
3.コルセット生活の落とし穴
昨年秋に骨折してからコルセット生活を送っていますが、肌に直接触れないように下にTシャツを着ています。
そうすると、歩くだけで結構汗をかくというか、蒸れます。
チカホを歩いて汗をかいて、駅のホームで寒風に吹かれ、家に帰ったらすぐ汗を拭いて着替えます。
しかし、今月初めの女子会では、それができませんでした。
歩いて汗をかいて、飲食中に汗が冷えて、歩いて汗をかいて、2次会で汗が冷えて、駅のホームで寒風に吹かれ、風邪。
コルセットが外れたら、腿上げなどをして、少し体力の増強を目指しますね。
HP45くらい。←目標低っ
本日の読書:奇跡のフォント 教科書が読めない子どもを知って UDデジタル教科書体開発物語 高田裕美
本に書かれている文字が読めない、という障害があることは知っていました。
内容を理解できないのではなく、文字を認識するのが難しいというディスレクシアという障害。
それが、文字のフォントを変えたら読めるようになった人がいるというニュースを見て、興味を持ちました。
以前、構成員の半数以上が60代~70代の組織で事務局の仕事をしていた時に、会議の資料はメイリオというフォントで作るように言われました。
明朝体は横線が細いので、老眼が進むと読みにくい(または読めない)というのがその理由。
UDデジタル教科書体は、年齢や障害や国籍などを問わず、誰もが読みやすい文字というコンセプトで作られています。
それは単に線を太くするとか、文字を大きくするということではなく、文字単体として見やすいうえに文章としてみたときに読みやすくなければなりません。
教科書で使われる文字は、書き順、はね、はらいなどもわかりやすく表現されていなければなりません。
画数の多い文字も少ない文字も。
何千もある文字の統一規格を考え、何度も試行錯誤を繰り返して作られたフォントは、会社から開発の中止を言われたこともありました。
それでも著者をはじめとするフォントデザイナーや、教育関係者や障碍者に対するボランティアの人たちの支えがあり、教科書は紙に限らなくてよいという法整備もされ、満を持して世の中にリリースされたのでした。
私は日常的に本をよく読むのですが、縦書きの本はやはり明朝体のほうが馴染むと思っています。
でも、今は国語以外の教科書も横書きですし、公文書も会議の資料もほぼ横書きですから、横書きで読みやすいフォントはもっと作られていいと思います。
教科書体といわれるだけあって、書き順を勉強するのにはとても分かりやすいフォントでした。
横線から書き始めるときは横線の書き始め部分が少し飛び出し、縦線から書き始めるときは縦線が飛び出しているというルールを知っていたら、自然に書き順が覚えられるようになります。
メイリオとUDデジタル教科書体を比べてみたのですが、メイリオは行間が広いのですね。
UDデジタル教科書体の方が、文字の塊として目に飛び込んでくるような気がしました。
ただ、私にとっては、それは些細な差なので、今はどちらでもいいのですが、将来のことを考えると、選択肢は多い方がいいと思いました。
以前仕事で渋谷に行ったとき、フォントの展示会に遭遇したので、一回り見たことがあります。
今ならもっと熱心に見るのになあ。
Amazonより
『読み書き障害でも読みやすいフォントが生まれるまでのノンフィクション! ―足掛け8年。教育現場で大活躍しているフォントを作った書体デザイナーの情熱の物語。 多様性の時代における教育・ビジネスのヒントになる感動の一冊!』本に書かれている文字が読めない、という障害があることは知っていました。
内容を理解できないのではなく、文字を認識するのが難しいというディスレクシアという障害。
それが、文字のフォントを変えたら読めるようになった人がいるというニュースを見て、興味を持ちました。
以前、構成員の半数以上が60代~70代の組織で事務局の仕事をしていた時に、会議の資料はメイリオというフォントで作るように言われました。
明朝体は横線が細いので、老眼が進むと読みにくい(または読めない)というのがその理由。
UDデジタル教科書体は、年齢や障害や国籍などを問わず、誰もが読みやすい文字というコンセプトで作られています。
それは単に線を太くするとか、文字を大きくするということではなく、文字単体として見やすいうえに文章としてみたときに読みやすくなければなりません。
教科書で使われる文字は、書き順、はね、はらいなどもわかりやすく表現されていなければなりません。
画数の多い文字も少ない文字も。
何千もある文字の統一規格を考え、何度も試行錯誤を繰り返して作られたフォントは、会社から開発の中止を言われたこともありました。
それでも著者をはじめとするフォントデザイナーや、教育関係者や障碍者に対するボランティアの人たちの支えがあり、教科書は紙に限らなくてよいという法整備もされ、満を持して世の中にリリースされたのでした。
私は日常的に本をよく読むのですが、縦書きの本はやはり明朝体のほうが馴染むと思っています。
でも、今は国語以外の教科書も横書きですし、公文書も会議の資料もほぼ横書きですから、横書きで読みやすいフォントはもっと作られていいと思います。
教科書体といわれるだけあって、書き順を勉強するのにはとても分かりやすいフォントでした。
横線から書き始めるときは横線の書き始め部分が少し飛び出し、縦線から書き始めるときは縦線が飛び出しているというルールを知っていたら、自然に書き順が覚えられるようになります。
メイリオとUDデジタル教科書体を比べてみたのですが、メイリオは行間が広いのですね。
UDデジタル教科書体の方が、文字の塊として目に飛び込んでくるような気がしました。
ただ、私にとっては、それは些細な差なので、今はどちらでもいいのですが、将来のことを考えると、選択肢は多い方がいいと思いました。
以前仕事で渋谷に行ったとき、フォントの展示会に遭遇したので、一回り見たことがあります。
今ならもっと熱心に見るのになあ。
