3月18日(火)

 

解説・あらすじ

無声映画からトーキーに移行し始めた頃のハリウッド。人気スターのドンとリナは何度も共演し結婚を噂される間柄だが、ドンはつけ上がった態度のリナに愛想を尽かしている。そんなある夜、ドンは歌も踊りも上手い新進女優キャシーと恋に落ちる。その後、ドンとリナの新作がトーキーで製作されることになるが、リナの致命的な悪声のために不評を買ってしまう。そこでドンはリナの声をキャシーに吹き替えて製作することを思い立つ。「踊る大紐育」のジーン・ケリーとスタンリー・ドーネン監督によるミュージカル映画の傑作。

(映画.com)

 

 

 

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もちろん以前に観たことはあるけれど、やっぱり大画面で観たいじゃない?

あの流れるようなダンスシーンの数々を。

 

で、大画面で見ましたが、圧巻です。

家のテレビ画面で観るのとは迫力が違います。

長回しのダンスやマイム。

人間のジーン・ケリーとドナルド・オコナーが踊っているのだけれど、どうやって動かしてる?その関節って感じで、マリオネットのように関節が複雑に曲がる。すげー。

ドナルド・オコナーに関していえば、表情筋もすごい。

 

昔の映画なので、ストーリーはシンプルです。

だから単純に面白い。

動きで笑わせ、小ネタで笑わせ、ストーリーで笑わせ、予想的中で笑わせる。

 

でもでもやっぱりダンス。

ステップこそがダンスの肝だよね。

上半身と手先だけがふらふら揺れてるような振り付けは、ダンスとは言わん。

 

正直申し上げて映画内映画の話なんぞはどうでもいい。

ずっとジーン・ケリーとドナルド・オコナーが踊っていれば、ストーリーなんてなくてもいい。

そのくらい二人の踊りに魅了されました

ああ、観てよかった~。

 

実は数年前から『午前10時の映画祭』の上映スケジュールを手帳に書いています。

時間があったらなるべく見に行こう…と思って…。

で、毎年1作品か2作品くらいしか観れていないのですが、来年度の『午前10時の映画祭15』はもう少し観に行きたいと思っています。

だってさ、『ショーシャンクの空に』『ローマの休日』『パルプ・フィクション』『風と共に去りぬ』は絶対観たいじゃん。

『砂の器』や『羊たちの沈黙』もできれば観たい。

観たことある映画のほうが「もう一度観たい!」と思うものなのかしらね、観たことない映画より観たい気がする。

 

一人暮らしの時は10時までに映画館に行くことはたやすかったんだけど、二人暮らしになると無職とはいえなかなか10時に映画館にたどりつくのは、難しい。

映画館自体は近いんだけど、一人で映画を見に行くという行為が重いのよ。

もうちょっとフットワーク軽くなりたいものですが。