10月11日(金)
初めてオーダーメイドのコルセットを付けて、外を歩いてきました。
今までは無意識のうちに背骨に手を当てて、ゆっくりゆっくり歩いていたのですが、そんなことせずともすたすた歩くことができました。
さすがオーダーメイド。
ただ、歩道と言っても平らなわけではないので、調子に乗ってすたすた歩いていると凹凸に足を取られてしまいそうになるので、注意が必要です。
ゆっくり歩いている時は回避できていたトラップが、調子に乗ると回避できない。
昨日は1時間かけて3000歩を歩きましたが、今日は1時間かけて6000歩。
さすがに後半は少し疲れて、背骨に手を当てながら歩くことになりました。
途中で寄ったコンビニの前。
まだ準備中という感じですが、かわいい。
今日は10さんが用事で不在のため、お昼は自分でうどんをゆでて食べました。
で、猛烈な睡魔に襲われたため、ベッドに戻ってがっつり昼寝。
なかなか体力は戻らないようです。
秋ですねえ。
本日の読書:QuizKnock 僕たちの現在地 Quick Japan SPECIAL
まず最初にびっくりしたのが、本の薄さ。
以前に読んだ『Quick Japan』の半分くらいの厚さしかない。
スペシャルだから?
通常版のほうが厚いの?
でも、インタビューについては、当人が過去に発した言葉を動画からなのか他の媒体からなのかわからないが、かなりしっかり予習してあって、発言の趣旨を確認するように進む姿勢は大変好ましい。
ふくらさんの「いつでも戻れる挑戦」というのがいいなあと思った。
初めてのことに挑戦するのは、どうしても「怖い」という感情が伴うけれども、「行けそうになったら思い切って飛び移って、厳しいとなったらそっと戻るということをするのはいい選択じゃないかな」と思えたら、少しハードルが下がる。
とりあえずしたい挑戦は、今のところないのだけれど。
Amazonより
『知識量もさることながら、メンバーの親しみやすいキャラクターやクイズへの情熱から、幅広い年齢層に熱烈に愛されている「QuizKnock」。その人気の秘密やメンバーの魅力を紐解きます。伊沢拓司・ふくらP・河村拓哉・須貝駿貴・山本祥彰・鶴崎修功が「人生のターニングポイント」を語る合計5万字以上のソロインタビュー、個性あふれるスペシャルグラビア、期待の若手メンバー・東問&東言の双子対談、メンバー自らが撮影した貴重なオフショット、そのほか卒業メンバーや共演者も多数登場!』まず最初にびっくりしたのが、本の薄さ。
以前に読んだ『Quick Japan』の半分くらいの厚さしかない。
スペシャルだから?
通常版のほうが厚いの?
でも、インタビューについては、当人が過去に発した言葉を動画からなのか他の媒体からなのかわからないが、かなりしっかり予習してあって、発言の趣旨を確認するように進む姿勢は大変好ましい。
ふくらさんの「いつでも戻れる挑戦」というのがいいなあと思った。
初めてのことに挑戦するのは、どうしても「怖い」という感情が伴うけれども、「行けそうになったら思い切って飛び移って、厳しいとなったらそっと戻るということをするのはいい選択じゃないかな」と思えたら、少しハードルが下がる。
とりあえずしたい挑戦は、今のところないのだけれど。


