ピクミンブルーム2周年ということで、機能が充実したり仕様が変わったりしています。

今のところあまり満足感はありません。

 

それというのも、イベントのお題をクリアできるようなエキス、または花びらが出てこない。

キノコを倒しても倒しても、関係ない花のエキスばかり。

 

おとといから始まったお題1、「リンドウを5000本植えよう」がえげつない。

今までのお題1なら赤か白か黄色の花を1500本植えることからスタートしていたのに。

リンドウのエキスも花びらも全然持っていないので、まだ1本も植えられずにいます。

いや、厳しい。

 

そして、ピクミンの苗も、今秋から全然拾えない。

どこにも落ちてない。

これじゃあイベントに参加できずに終わるは必至やな。

 

それとは別にウィークリーチャレンジの話。

ゲーム上に友達のいない私は、ずっと一人で毎週30000歩を歩き、30000本の花を咲かせる挑戦をしてきたわけですが、ちょっと前から知らない人とチームを作って挑戦する機能が付きました。

 

30000歩はクリアできても30000本の花を植えることができずにいました。

しかし、チームなら、クリアの可能性があがります。

歩くのも、10万歩でもクリアできるかも。

 

で、一昨日初めて知らない皆さんとチームを作ったわけです。

そうしたら、昨日の午後には10万歩クリアで、今日の昼前に花もクリア。

日曜日までに達成するべき課題をあっさりクリア。

しかも私、5人中4位の成績。

…つまらん。

歩くモチベーションが上がらない。

 

だけどこれが縁でお友達申請が来たので、なんとか頑張ってこれからも歩くわ。

足引っ張ってばかりもいられないしね。

 

 

 

 

 

本日の読書:木曜殺人クラブ リチャード・オスマン

 

Amazonより
『イギリスの引退者用施設、クーパーズ・チェイス。かつての修道院を中心に現代的な建築物が立ち並ぶこの施設では、敷地内の墓地と庭園を開発して新たな棟を建てようとする経営者陣に、住人たちが反発していた。そんな中、元警官の入居者が持ち込んだ捜査ファイルをもとに、未解決事件の調査を趣味とする老人グループがあった。その名は〈木曜殺人クラブ〉。一癖も二癖もあるメンバーばかりの彼らは、施設の経営者の一人が何者かに殺されたのをきっかけに、事件の真相究明に乗り出すことになるが――』

正直に言って、数ページごとの場面転換、頻繁に変わる語り手が煩わしくて読みにくかったです。
で、最初っから登場人物が多いので、誰が誰やら。
そして、いったい何を読まされているのかと、頭の上には「?」がてんこ盛り。
もう少しまとまりのある章立てにしてほしかったです。

高齢者用施設(日本で考えるよりもずっと規模が大きく、自由度が高い)に暮らす「木曜殺人クラブ」のメンバー4人は、確かに頭はしっかりしているし(怪しい人もいるが)行動力もあるけれど。
そしてその他の入居者も、それぞれに得意分野に秀でた人たちばかりで、実際の殺人事件の捜査も警察顔負けにやってしまう。
でも、だからこそ、警察を出し抜いて犯人を見つけた後の対応にモヤモヤ。

名探偵コナンくんも言っていたとおり、犯人を追いつめて自殺に追いやるのは、探偵としては絶対にやってはいけないのだ。
なのに、犯人の行為を見逃し、犯人にそれとなく自殺を進め、真犯人は野放しに…って、法治国家じゃないんかい~!

それでもなんとなく、シリーズの続きが気になる。
文章のクセにも慣れてきた。
次を読んだら、もう少し楽しめるかしら。

というか、ミステリよりも心に刺さったのは、老いの暮らし。
高齢者施設とはいえ、ベッドルームがいくつかあり、食事もそれぞれ作って食べる生活は、コミュニティの力が強い日本の下町や田舎の暮らしにも近いかもしれない。
もう私にとっては他人事ではないのよ。

”冷たい恐怖とともに、夜中にたびたび目が覚める。よりによって知性を失うとは?片足でも片肺でもくれてやる、知性を奪われる前に、何だってくれてやる。”
認知症への恐怖。

”自分自身は亡き夫のゲリーのことをあまり話題にしないので、うしろめたく感じるのかもしれない。わたしはそういう対処の仕方をしないのだと思う。ゲリーは小さくぎゅっと丸めて、わたし一人のためにしまってある。”

老いも死も、いつかは必ず訪れる。
私の場合はそう遠くない未来に、とずっと思って生きてきたけれど、よく考えたら私は両親が2人とも健在で、もしかしたら長生き家系かも、と昨日突然思い当たる。
やばい。
将来設計もう一度考え直さなくちゃ。