昨日の夜、Hey!Say!JUMPの動画が届きました。

名前はとりあえず変えないこと。

デビュー曲は今後封印すること。(掛け声に「ジャニーズ」って入ってるから)

これからも8人で頑張ること。

 

直接本人たちが発表してくれたので、ひとまず安心しました。

これで心置きなく大阪に行けます。

 

まあ、NHKの「みんなのうた」の10月11月の歌を歌っていたり、「家政夫のミタゾノ」の主題歌を歌っていたり(なのになぜ新曲発表がないのか?)、山田くんの来年公開の映画があったりと、どちらにしても先々のスケジュールが決まっているからそれほど心配はしていなかったのですけどね。

でも、重大発表が「今回のドームツアーが僕たちの最後のライブツアーになります」だったらどうしようと、ちらっと疑っちゃったのよ。

セリヌンティウス、俺を殴れ。ちらとでも疑ったおれを殴れ。

 

晴れ晴れとした気持ちで寝ようと思ったのですが、ひとつだけ恨み言。

 

漢字のクイズをやっていた時、魚ヘンに◎の字の読みが問題だったのですが、「あ、これ知ってる。回転寿司だ!」って思ったの。

だって誰だったかは忘れたけど、テレビでJUMPの誰かがそう言ったのよ。

その時もそれは「はずれ」とされて、正解は「ちくわ」と言っていたはずなのに、「回転寿司」の方が刷り込まれてしまいました。

 

とりあえず脳内で◎の中にきゅうりを突っ込んで、「ちくわ」をイメージするようにしていますが、一番最初に出てくるのはいまだに「回転寿司」なんだよね。

まあ、漢検には出ない漢字でしょうから、問題はないのですが。

 

 

 

 

本日の読書:完本 マイルス・デイビス自叙伝 マイルス・デイビス/クインシー・トループ

 

Amazonより
『音楽、友、セックス、ドラッグ、人種問題…。1940年代のジャズ・エイジから半世紀、つねに偉大なるイノベーターとして音楽シーンをリードし続けたマイルスが、赤裸々に語った波乱の人生。壮絶な死のあとに残された、ただ一冊の自伝。』

ジャズに詳しくない私でも知っているジャズの巨匠たちがこれでもかと出てくるので、わからないなりにも興味深く読めました。

驚いたのは、これほどの有名人たちのほとんどがドラッグ中毒であったこと。
ホールを連日満員にするほどの人気を博しながら、みんな借金まみれ。
だって薬にお金がかかるから。

そうか。
1940年だ言ってそういう時代だったのか。
確かに日本でも第二次大戦後は、子どもでもドラッグを簡単に買うことができて、いろいろ社会問題になったんだよね。

人種問題については、今まで読んできたのが1960年代の南部の話だったので、1940年代の中西部の黒人は、差別をされ、それを当たり前のことと受け止めながらも卑屈にならずに暮らしていけたというのに驚きました。

マイルス・デイビスのお父さんは地元で有名な歯科医で、白人の患者だろうと黒人の患者だろうと区別せず癇癪を起すことができたのだそうで、これ、南部だったら黒人に口の中をいじらせる白人なんていなかったのではないでしょうか。
マイルス・デイビスの兄弟もみんな大学出てるし。

だから、無条件に白人がえらいなんて思っていません。
なんなら白人に胡坐をかいているだけの人なんて、はっきりと見下しています。
それでも、ミュージシャンとして、白人に搾取されていることを痛感せざるを得ないのが、当時だったのでしょう。

リンカーンが読んで感動し、奴隷解放を決意したという『アンクル・トムの小屋』は、黒人からの評価がとても低いのですが、マイルス・デイビスも「俺たちの中にはアンクル・トムみたいなやつはいない」というようなことを何度も書いていて、そういうことも勉強になりました。