今日は、朝8時から午後3時まで10さん不在。
ボランティア先の人たちのブルーベリー狩りイベントに、運転手として駆り出されたためです。
 
暑いので、外出はしたくない。
暑いので、何なら昼食を抜いてもいい。と思ったけど、お腹が空いて無理だった。
 
暑いので、読書のようなインプットは無理。
パズルを解いたり、QuizKnockの500問耐久クイズ大会の動画を見ながら、クイズに勝手に参加する。
 
本人的には相当頭を使って活動しているつもりだけれど、傍から見るとぐでぐでだらだらな一日。
いいじゃないの、大人の夏休みってことでさ。
なんのご褒美でもないのに、『爽』も食べる。

 
 
 
 
本日の読書:ねぎぼうずのあさたろう その1 飯野和好

 

Amazonより

『あさつき村のあさたろうは、色白でまん丸顔の、元気のいいネギぼうず。ある日、乱暴を見かねて、村の顔役のやつがしらのごんべえをこらしめます。そこでとうとう、あさたろうは、回し合羽と三度笠に身をやつし、旅立つことに……。さて、行く手にどんな危険が?峠の茶店のふしぎな浪人の正体は?野菜たちが大活躍する、ナンセンスと痛快さあふれる一大娯楽時代劇絵本。テンポの良さ、浪曲調の語り口、迫力ある場面描写。面白さ抜群です。』

これは、以前図書館の絵本コーナーで読んで大笑いしたもの。
シリーズが結構続いているらしいので、子どもたちにも人気なのだと思います。思いたい。

当初あさたろうは畑に植わっています。
当然ですね、野菜なのですから。

でも目の前でしいの実のおようちゃんが、やつがしらのごんべえと、こいものちょうきちにいじめられているのを見て、畑を飛び出し、ねぎ汁を振りまいて助けます。
涙と鼻水を垂らして逃げ去る二人はさておき、助けられたおようちゃんの目にも大量の涙。
お礼を言いつつ死んだ目のおようちゃんに、吹き出してしまう。

仕返しを避けるため、あさたろうは急遽旅に出ます。
あさたろうのお母さんもねぎぼうずなのね。

ごんべえに雇われた刺客に襲われたとき、朝太郎の命を救ったのはおっかさんが持たせてくれた「あれ」
カバーの裏にはあさたろうの母 おたまのイラスト付き。
ちゃんと時代劇のパターンを踏襲しつつ、絵本としての見せ所も忘れていません。

ところで、ちゃんと人間も普通に歩いている東海道で、あさたろうや刺客は野菜のまま。
では、茶店のおばさんは人間?芋?
どちらにも見える絶妙な絵もおすすめ。