もう、何にもできません。
昨日は朝から晩まで多分18時間くらいQuizKnockの動画を見ていました。
今日はさすがに少し落ち着いて、昼までは普通に生活していましたが、午後からずっと、隙あらば動画見てる。
髙木くんはもう慢性中毒なので、髙木くん成分が切れる前に補充できるので大丈夫なのです。
でも、急性中毒はねえ、急激に禁断症状が出るのよ。
もともと頭のいい人が好きなのです。
頭がいいというのは、学校の成績がいいというのではなく、人としてきちんとしている人。
他人を傷つけたり、不快な思いをさせたりしない、気配りができる人。
そのうえで自分の意見をちゃんと言えて、周りによい影響を与えることができる人。
さらにストイックで謙虚なら、なお良し。
恋じゃないのにねえ。
ずっとずっと見てられる。
そんなこんなで読書も停滞中。
今日は美容院で何とか読書できたけど。
来週は通常モードに戻らなくちゃ。
さて、明日は早起きしなくては。
本日の読書:愛なき世界 下 三浦しをん
カバー裏より
『葉っぱの実験をこつこつと続ける院生・本村紗英を、どん底に叩き落とした大失敗。研究仲間(変人集団)も戸惑うなか、窮地に光を投げかけたのは料理人・藤丸の反応で――。人生も、実験も、筋書きがないから面白い。世界の隅っこが輝き出す日本植物学会賞特別賞受賞作。〈特別付録〉「藤丸くんに伝われ 植物学入門(下)』
大きな出来事といえば本村の実験が根本から無になりかねない大失敗くらいで、あとは淡々と日々が過ぎていくだけなので、ストーリーにメリハリがないとも言えるけれど、三人称で語られることによって地の文で作者が登場人物に突っ込みを入れられるため、ちょいちょい吹き出してしまう。
こういう場合、登場人物は真面目であればあるほど愉快だ。
特別賢いわけでもなければ、どちらかといいうと人より不器用(手先も人間関係も)な本村が、何よりも大事にしているのが植物への愛情。
その割に植物枯らすが。
だから藤丸の気持ちに応えることができないと思い定めている。
藤丸は、本村以外に好きな人ができてもかまわないけれど、多分しばらくは本村一筋なんじゃないかな。
だって、植物にそこまでの情熱を傾けられる本村を好きなのだもの。
そしてそんな彼女を見ているのが、決して嫌ではないのだから。
本村も、植物か恋愛かの二択ではなく、藤丸がいいというのなら研究の合い間にちょっとデートするくらいの付き合いはしてもいいのではないかな。
自分で自分を縛る必要はない、と、老婆心ながら思ってしまいましたよ。
すぐに目の前のことしか見えなくなる本村には、よくわからないなりに俯瞰で状況判断してくれる藤丸がお似合いだと思うんだけどな。
教授の過去は思いもかけないもので、教授の思いに泣きそうになったけど、泣かせないのがしをんちゃんの腕。
終始ニマニマしながら読みました。