勝先生~!!
愚直に、愚直に生きてまいりまする。
そして、一生先生についていきまする~!!
…ところでこれ、佐久間象山に対する当てこすりですか?
本日の読書:草原のコック・オー・ヴァン 高原カフェ日誌Ⅱ 柴田よしき
カバー裏より
『菜穂のカフェ「Son de vent(ソン・デュ・ヴァン)」二度目の四季。東京で傷ついた心は百合が原高原で働く日々の中で癒されてきた。村役場の青年・涼介との愛情を育む平和な日々。そこに都会から元ギタリストがやって来る。ワインづくりを志す彼を菜穂は何くれとなく助ける。やがて二人の仲が取り沙汰され始め――。好評シリーズ第二弾。』
有名観光地ではない高原で、編集者の仕事を辞めてカフェを開いた菜穂の、二年目の日々。
たった一人で店を切り盛りすることの大変さが、相変わらず読み取れない。
営業時間に調理するだけではなく、接客も、仕込みも、清掃もひとりでやるのだ。
そして、経営の問題。
こだわりのメニューに対して、自己評価の低い菜穂のつける価格は安いように思える。
だけどほぼ常連ばかりのカフェでは、高い価格に設定しようがない。
毎日日替わりメニューで、フードロスはどうなんだろう?
物語よりもそういう些末なことが気になってしょうがないのは、私が悪い。
でも、都会から来た元ギタリストが村の年寄りやマスコミの噂の種になり、それに振り回される菜穂たちの話が今回のメインだとしたら、ちょっと弱いかな。
菜穂と涼介がちゃんと恋愛してラブラブなのは良かったけど。
それよりも本当に料理が美味しそうで。
鶏の赤ワイン煮を作ってみたくなりました。
