あなたの成分は・・・
闇100%?
だからか…。
めちゃくちゃ眠いはずだよ。
10さんはまだ起きていたいみたいなので、周りをのみ込まないように、先にさっさと寝ま~す。
本日の読書:そういうことなんだ。 五味太郎
Amazonより
『考えるということ・歯を磨くということ・愛するということ…。なんとなく難しそうな世界、その世界をつくっている人間のやることをすっきりさせれば、全体的にすっきりしてくるかもしれない。絵本的フリートーク51項目。』
絵本的フリートークと言われれば、確かに、な内容。
例えば、『怠けるということ』
”昼間からソファでごろごろしているのや、机の前のボーッとしているのは、ゴロゴロするとかボーッとするのをしているのですから、とくに怠けているわけではありません。たとえば、春→桜→花見、としか考えないようなこと、テレビで話題のラーメン屋に並ぶこと、まじめに学校に通うこと、上司に言われたことをそのままやること、折り合いをつけて結婚すること、などを怠けるといいます。”
上記のような文章を読むと、確かになと頷きつつ、その切り口の鋭さと視点の独自さにやられてしまいます。
五味太郎の絵本は子ども向けでも侮れません。
ましてやこの本は子ども向けとは言い切れないものでした。
だからこそ、皮肉に振れる部分に配慮が少し足りないと思ってしまいました。
例えばいじめについてや、差別について。
双方をばっさり切り捨てるのは気持ちがいいかもしれません。
喧嘩両成敗のごとく。
しかし、いじめられた方、差別された方は、それで再び木津ついてしまうのではないかと思うのです。
時代のせいなのか、五味太郎氏はもともとそういう人だったのか。
この本にはそれほど納得できませんでした。残念。

