今読んでいる本、初版が昭和34年なもので、字がとても小さい。
数えてみると、一行に43文字ある。
先日読んだ小野寺史宜の『ひと』は、一行40字。
たった3文字だけど、この差は大きい。
行の数も違うしね。
ところでこの写真、違和感がないだろうか?
左右のページの下の余白が微妙に違う。
しかし一行43文字は変わらず、一ページ19行も同じ。
よくよくよ~くみると、左右の余白もちょっと違う気がする。
こんなバランスの悪いページが結構あって、とても気になるのだけど、出版社的にはOKなのだろうか?
明るいところだと字が小さくても気にならないのだけど、昼休みに事務室の電気が消えると、途端に目がしんどくなる。
だけど昔の人はこのサイズの文字を、あまり明るくない照明のもとで読んでいたのだからすごい。
弱音吐いてる場合じゃないなあ。
