昨日は大変不安な一夜を過ごし…というのは大ウソで、たんこぶが痛んだもののちゃんと爆睡いたしました。
今日になって左の手首や肘、右わき腹が痛くなったので、一度受け身をしたもののそのまま止まり切れずに頭をごん!といったようです。
なんだ、受け身できてたんじゃん。
あとは首がちょっと軽いむちうちのような感じ。
このまま筋肉が固まってしまうのも困るので、痛くてもちゃんと首は動かすようにしていました。
引き続き安静という名のぐうたらで一日を過ごし、やっぱり昼寝もたんとして(いったい一日何時間寝てるんだよ)、一歩も外に出なかったのでネタがありません。
そこで再び『ご当地グルメ競争キャンペーン』に投稿を。
去年の旅行で食べた厚岸の牡蠣だ!
定番過ぎたかしら。
本日の読書:作ってあげたい小江戸ごはん 2 まんぷくトマトスープと親子の朝ごはん 高橋由太
カバー裏より
『川越の外れにある定食屋「たぬき食堂」。青年店主・大地の〈心も体もスッキリする〉ごはんと、元気な看板娘・たまきを楽しみに今日もお客さんがやって来る。ある春の日、結婚式の食事会で店を貸し切りたいという依頼が。花嫁は大地の同級生で、初恋の人でもあった。彼女のお父さんが結婚に反対していると知り、どんな料理を出すか悩む大地。ずっと近くにいたからこそ、上手く言葉で伝えられない。そんな親子の気持ちを繋ぐ意外な一皿とは?』
目次
・節東風(せちごち)――まんぷくトマトスープ
・桜湯――ごまねぎポン酢
・春祭――びっくり焼きおにぎり
・祝言――えんむすびのサツマイモ
・掻餅(かいもち)――ぼた餅とおはぎ
偏見だとは思うけど、最近こういう話が流行っているんだろうなあ。
ちょっと頑張れば作れそうな美味しい食事(またはスイーツ)と、ほっこり心温まる物語。
本屋さんに行けば、これでもかってくらい並んでいる。
玉石混交なのはどんなジャンルでもそうなのだけど、ちょっとこのジャンルは善意の読者に付け込んで、作品の出来というハードルが低いと思うわ。
例えば、結婚に反対していたとはいえ、結婚式のあとの食事会でも娘の結婚相手に対する罵詈雑言が止まらない。
だけど、せめて結婚式ぐらい挙げろ、世間体が悪いから、といったのも親なのだ。
情緒不安定か?
そしてそんなに結婚相手が気に入らないなら、食事会なんて最初からしなければいい。
世間向けに式を挙げて、写真を撮って、解散すればいいだろう。
食事会の会場に対しても、その態度は失礼極まりない。
教師のくせに社会常識に欠けている。
っていうか、結婚式のあとの食事会を町の大衆食堂に、しかも二週間前に予約っていう娘もどうだろう?
何か裏があるのかと思っていたけど、特に何もなく。
家族だけだからって…。
もちろん大地の提供する料理で、一件落着はするのだけれど。
それまで何も言わずにこの状況を放置していた母親にも腹が立つし、何よりも娘の晴れの門出を祝うという華やぎとか一切ないのよ、この家族。
ストーリーのために登場人物の言動が制御され過ぎているのに、「これがいい話です」的に書かれているのには、蕁麻疹が出そう。
高校を卒業したら、娘が別れた妻のところで暮らすようになるんじゃないかとびくびくしている父親の話もさ、ちゃんと面と向かって娘の将来について話をしなくちゃダメじゃん。
どうするのが一番いいのか、娘の意志が一番大事だけれども、親としての意見やアドバイスだって必要じゃん。
それを、最後の思い出づくりって、なんなんだ。
学校祭に親子で屋台を出すっていうのもちょっとびっくりだけど、それに対する助っ人が多すぎ。
芸能人まで出してくるのは反則。
売れればいい思い出というのも短絡的。
ここまで文句たらたら書いてきましたが、最後に良い情報。
唐揚げをきな粉で揚げると、コクと香ばしさが増すんだって。
これはいいことを聞きました。ほくほく
