今日家に帰ったら、人間ドックの結果が届いていました。

今回は結構褒められたんです。

まあまあ体重が減った結果、内臓の数値も軒並み昨年より良くなって、「この調子で頑張って」と言われました。

 

ただ、胃カメラの時で食道の炎症が見つかって、組織を取ったの。

「骨粗しょう症の治療薬の副作用で食道炎になることがあると言われています」といったところで既に組織を取った後。

取ったからには検査に回します、と。(もちろんお金払ったし)

 

そちらの結果も一緒に届きましたが、どちらにしても大したことはあるまいと高をくくって開封しました。

けっか、取った組織からは食道炎による炎症なのか、腫瘍による炎症なのかは判断できないので用精密検査という結果になりました。

「役立たず」と思ったことは内緒だ。

 

一般的な方の結果はというと、こちらも大問題が。

肺に孤立性結節影があるので、肺がんの疑いあり、至急精密検査をということに。

え~!タバコ吸ってないのに~?

 

幸い来週の月曜日が乳がんの定期的な検査の日。

レントゲンの予約もしてあるので、主治医に話してちょっとよく診てもらうことにしよう。

乳がんの再発はいつも覚悟しているんだけど、思わぬところから癌を疑われてしまった。

 

早期退職した同期が乳がんから10年経ったというのに今度は子宮がんと言われて現在闘病中。

他人事ではないなと思っていたけれど、ほんと他人事ではないわ。

余計な心配はしないで、事実をありのまま受け止めよう→用精密検査と言われただけ

 

 

 

 

本日の読書:四畳半タイムマシンブルース 森見登美彦

 

 

 

Amazomより
『炎熱地獄と化した真夏の京都で、学生アパートに唯一のエアコンが動かなくなった。妖怪のごとき悪友・小津が昨夜リモコンを水没させたのだ。残りの夏をどうやって過ごせというのか?「私」がひそかに想いを寄せるクールビューティ・明石さんと対策を協議しているとき、なんともモッサリした風貌の男子学生が現れた。なんと彼は25年後の未来からタイムマシンに乗ってやってきたという。そのとき「私」に天才的なひらめきが訪れた。このタイムマシンで昨日に戻って、壊れる前のリモコンを持ってくればいい!小津たちが昨日の世界を勝手気ままに改変するのを目の当たりにした「私」は、世界消滅の危機を予感する。『四畳半神話大系』と『サマータイムマシン・ブルース』が悪魔合体?小説家と劇作家の熱いコラボレーションが実現!』

これ、劇団ヨーロッパ企画の上田誠さん原案の『サマータイムマシン・ブルース』という舞台(のちに映画)の作品を、作家・森見登美彦が自身の作品『四畳半神話大系』の世界に落とし込んだコラボ作品です。
多分アニメの『四畳半神話大系』の脚本を上田さんが担当したっていう縁もあったのではないかと思います。

で、札幌市の図書館では著者名が上田誠になってまして検索でひっかかりにくいのですが、予約して3か月待ちでしたわ。
私はどちらも好きなので首を長くして3ヶ月待ちましたが、映画版の『サマータイムマシン・ブルース』をもう一度みたいというのが読んだ感想です。
この映画、家族それぞれと一緒に観て、もちろん一人でも観ているので5回は観てるんだけど、また観たい。
そのくらいこの映画が好きって再確認しました。

もちろん『四畳半神話大系』も面白く読んだし、この作品がつまらないわけではないのだけど、タイムマシンなんて出てこなくてもぶっ飛んだことしかしない人たちですから、特に道具立ての必要はないかな、と。
でも『四畳半神話大系』の小ネタで伏線を回収する辺りが手練れよのう、とは思いました。
先にこっちを読んでいたらまた感想が違ったかもしれません。