仕事を終えて、ダッシュで保育園にお迎え。
子どもをおんぶし、大荷物を抱えてスーパーへ。
走って必要なものだけをかごに放り込んでレジへ。
明らかに余裕のないことが見てとれたのでしょうね。
お金のやり取りのあと、レジのお姉さんが
後ろのお客さんにちょっと頭を下げて、私のかごをサッカー台まで運んでくれました。
セルフレジは、子どもと大荷物を抱えたお母さんに優しいのかしら。
無人スーパーは本当にお客様のためのサービスなのかしら。
想定内のルーチン作業だけを効率的に出来ることが、お客様から求められてる?
最近、機械ができることは機械にやらせればいいという意見を聞くたびに、人ができることは人がやればいいのでは?って思ってしまう。
時代に逆行しているのはわかっているけれど、人に優しくないサービス業は、やっぱりちょっと方向性が違うのではないかと。
本日の読書:ジェイミーの墓標 Ⅱ アウトランダー 5 ダイアナ・ガバルトン
Amazomより
『1744年、ジェイミーはクレアとともにハイランドを離れ、パリで暮らしていた。親戚の力添えがあったため、ワイン商として国王や貴族たちと交流できるほどの華やかな暮らしぶりだった。だが、ふたりには秘められた大きな目的があった。それは翌年45年に起きるはずのジャコバイトの反乱を未然に防ぐこと。しかし、やがて思いもよらぬ事件が勃発する。惨死したはずの暴虐非道な仇敵がジェイミーの前に立ちはだかったのだ。その結果もたらされるものは、二度とジェイミーに会いたくないとクレアに思わせるほどの苛酷な運命だった。』
パリの社交界で華やかな生活をするかたわら、ジャコバイトの動きに目を光らせ、反乱の目を摘み取ろうとしているジェイミーと、治療者として病院で医者の手伝いをする(世間的には一種の慈善活動)クレア。
そんなある日、病院の帰り道クレアと年若い友人のメアリーが暴漢に襲われ、レイプされる。(クレアは未遂)
傷心のメアリーは、心に秘めていた恋までも失ってしまう。
そして死んだはずと思っていたジャック・ランダルが、再び彼らの前に姿を現わす。
ジェイミーとランダルが決闘を行った結果、ジェイミーは国外追放ということになり、クレアとともにスコットランドで平穏に暮らすはずだったのだが、狡猾なチャールズ・エドワード・スチュアートの手にかかり、ジャコバイトの反乱に加わることになってしまった。
というところまで。
クレアは決闘騒ぎのどさくさで流産してしまう。
ということは、前に出て来た娘はそれ以降の子なのね。
2年後にクレアが妊娠6ヶ月の姿で現在に戻ってくるということは、もうあまり時間がないような気がするのだけど、どうなんだろう。
ジャック・ランダルはジェイミーの手で子どもの持てない体にされてしまったということは、静かに物語からフェードアウトしたかに見えるメアリーが恋を成就して、アレクザンダー・ランダルと結ばれるということだと思うのだけど、後世の記録ではメアリはジャック・ランダルの妻ってことになっているから、この辺の話もこれからなのね。
ジェイミーはやっぱり叛乱者として死んでいくのでしょうか。
それとも歴史を変えることができるのか。
続きが気になる。
まったく違う話ですが、ジェイミーの義理の兄の名前がイアンといいます。
スコットランドのイアンなんだけど、私にとってのイアンはアイルランド出身のイアン・ミッチェル。
この間ネットでBay City Rollersのことを検索していたら(今時こんなことする人いる?)、イアンくんは結構前に亡くなっていたことを知りました。
数ヵ月しか在席していなかったけど、わたしは彼が生真面目に歌うアルバム版の『青春に捧げるメロディ』が好きでした。
ベストアルバムにはレスリーくんの歌うシングル版の方が収録されるので、今となっては幻の音源ですが、脳内再生するのはこっちのほうなのよね。
イアンの名前を見るたびにちょっと切ないです。
