口コミっていうか、動画だよね。
仕事中にお菓子を食べる習慣がありません。
プライベートでもおやつを食べる習慣はあまりありません。
なので、グミを食べる習慣は全くありません。
だけど、これを見たらグミを食べたくて食べたくてしょうがなくなったの。
でも、我慢しましたよ。
いつ食べたらいいかわからないし。
しばらく我慢したのち、買っちゃった、グミ。
ところで、グミというのは一日何個程度食べるものなのでしょう?
一個と一個の間は何時間、または何分くらいのインターバルを開けるのが妥当なのでしょう?
日ごろ食べつけてないから、一個食べたら次をどうしていいのかわからない。
美味しいとか美味しくないとかを感じるよりも、次のひとくちをいつ食べるか問題で頭がいっぱい。
いちおう自分ルールとして、一日2粒まで。
インターバルとしては10分以上と考えているのですが、あってますか?
子どもの頃食べる習慣がなかったから、大人としてどう食べていいのかわからない。
おやつを食べるって難しいな。
本日の読書:ダレン・シャン 4 バンパイア・マウンテン ダレン・シャン
Amazomより
『半バンパイアのダレンはクレプスリーに連れられ、バンパイア・マウンテンへと向かう。そこでは、十二年に一度のバンパイア総会が開かれることになっていた。未知の世界がダレンを待ち受ける―。』
ダレンが半バンパイアになってから8年。
12年に一度のバンパイア総会出席のため、ダレンはクレプスリーとバンパイア・マウンテンへと向かう。
今作はその道中と、バンパイア・マウンテンの様子、それから今後重要になってくると思われる登場人物たちの紹介と言ったところ。
8年経ってもまだバンパイアにとっての根幹というか、重要なことをダレンに伝えていないクレプスリーってどうなの?
最後の最後に、本来は禁止されている、人間の子どもをバンパイアにした理由をクレプスリーはバンパイア元帥に問われ、「なぜか、自分をおさえきれなくなったのです」と答える。
この「なぜか」が、実はダレンの運命ということなのではないかと思う。
自分のせいで処分されそうになっているクレプスリーを救うために、ダレンは『力量の試練』を受けることにする。
しかし、それは命を懸けた危険な試練であることが、あとになって明かされる。(だから、いつも説明が後出しなんだってば)
あと、喋ることができないと思われていたリトル・ピープルが、実は喋れることが判明。
で、匂いと味を感じないので、何を食べても同じって、コロナじゃん…と思った。
