クラフトビールを飲んだ後、こちらのお店に移動。
予定より一杯多くビールを飲んでしまったため、最初の一杯はトマトリキュールの炭酸割。
青臭い香りが爽やかで美味しかったです。
その後はもちろん日本酒で、料理も写真に撮る間もなく食べてしまいました。あはは

 
その時に話題になったことの一つが、どこまでが飲み会かってこと。
「お店にいる間が飲み会で、だから元を取るべくがぶがぶ飲む人が男性には多いけど、私は家に帰ってお風呂に入って、化粧を落とすまでが飲み会だと思っているので、絶対正体がなくなるほどは飲みません。」
と、熱く主張する同僚。
 
私もどちらかと言うとそっち派なんだけど、家に帰ると途端に魔法が解けるというか、シャキシャキッと家に帰る割にはぐでぐでとお風呂に入る。
出来れば入らずに寝てしまいたいけど、入らなくちゃ…うだうだ。
 
でも長年習慣になっていることは酔っ払っていてもできる(入浴中の音読とか)んだけど、新しい習慣は酔うと忘れるよね。
寝る前のリンパ体操とかさ。
寝る前にブログを書く→ブログを書くときにサプリを飲む
この一連の流れも、昨日は出来んかった。
骨粗しょう症にならないために、酔っても忘れないくらい習慣づけなければ。
 
 
 
本日の読書:崩れる脳を抱きしめて 知念実希人

 

カバー裏より

『広島から神奈川の病院に実習に来た研修医の碓氷(うすい)は、脳腫瘍を患う女性ユカリと出会う。外の世界に怯えるユカリと、過去に苛まれる碓氷。心に傷を持つふたりは次第に心を通わせていく――。実習を終え広島に帰った碓氷に、ユカリの死の知らせが届く。彼女は死んだのか?ユカリの足跡を追い、碓氷は横浜を彷徨う。驚愕し、感動する、恋愛ミステリー!』

 

最初に書いておきますが、面白く読みました。

タイトルがホラーっぽくて敬遠していましたが、全然そんなことはなかったです。

 

ただ優れたミステリーかと言われれば、?です。

 

ユカリの正体については、早いうちにわかりました。

遠い親戚についても、これだけ金のかかったアレコレができるのなら、借金返せるのでは?って思いました。

っていうか、借金とりたててる側が黙って待っていれば、金利込みでもっと返してもらえるのだから、そういう流れになるかなあ、と。

さらに、生活を変える気がないのなら、切手は売らずに大事に手元に置いておけばいいのでは?とも。

 

ことほどさように文句を書いていますが、面白く読んだのも事実です。

若書きの文章が主人公の立場とリンクして、ミステリとしては不謹慎かもしれませんが、微笑ましく読んだのだと思います。

 

脳腫瘍の患者の話ですから、生きる意味について考えるシーンもありました。

”自分が生きている、この世界に存在していることに意味があるのか。そもそも『自分』ってなんなんだろうって”

これに対する結論

”わからないなら、自分で人生の意味を決めちゃえばいいじゃん”

 

タイトルのおどろおどろしさからは想像できないくらい、読後感がよかったです。