実は最近、ブログを書くネタがなくて困っています。
お気づきでしょうか?
ブログネタのお題でブログを書く日が激増していることを。
 
仕事と読書しかしていないので、ほんと、書くことがないのです。
退職したらそれこそ読書感想しか書くことがなくなってしまうので、どうしたものかなあと思案中。
読書の感想しか書かないのなら、ブクログまたは読書メーターで充分ではないか。
本人的にはつまんない毎日を送っているとも思ってないのですが、傍から見たらつまんねー人生かもしれませんね。
 
で、今日はと言うと、図書館から借りた本は読み終わっていたので、午前中はごろごろと久世番子の『よちよち文芸部』とそれの世界文学編。
お昼はかねてより気になっていたラーメン屋でお昼ご飯を食べて、カフェでコーヒーを飲んで、図書館へ。
家に戻って、『3月のライオン』をごろごろと読む。
極楽。
 
「らーめん竹馬(ちくま)」の鶏そば醤油。
私にはちょっとしょっぱかったです。
でも、鶏白湯じゃないのに鶏の風味が濃厚なスープでした。
細麵ですが、ラーメンというよりは冷麺のようなつるつる感。
 
以前娘といった「HACHI CAFE」で食後のコーヒーを。
一度10さんにも来てほしかったので。
くまシューは、カスタードもシューもめっちゃ美味しかったです。
野蛮人なので手づかみで食べました。
 

 

 

 

 

 

 

本日の読書:満月をまって メアリー・リン・レイ ぶん バーバラ・クーニ― え

 

Amazonより

『今から100年以上前、アメリカのニューヨーク州ハドソンからそれほど遠くない山あいの地方に、かごをつくつて生計をたてる人たちがいました。じょうぶで美しいかごをつくるための技術としずかな情熱は、長い間、父から子へ、こんなふうに伝えられていたのです。木の声をきき、風の歌を編む、かごつくり職人の「こころ」を描いた絵本。バーバラ・クーニー、最後の作品。』

 

ぼくのとうさんは月に一度、作った籠を売りにハドソンに行く。

一日で歩いていって帰ってこられるのですから、それほど遠くはないのかもしれませんが、ぼくはまだ連れていってもらえない。

もう8歳になったのに。

だからぼくは、とうさんたちのすることを、なんでもよーく見ている。

次の満月の時にはハドソンに連れて行ってもらえるかもしれないから。

 

9歳になって半年、ぼくはようやくハドソンへ連れて行ってもらえることになった。

とうさんと同じように、籠を括りつけた棒を肩に担いで歩くぼくの誇らしげなこと。

けれど街の人たちがぼくたちのことをなんといってバカにしているかを知ってしまい、もう、籠を作るのも、街へ行くのも嫌になった。

山の木の声なんて、聞こえやしない。

 

だけど、とうさんの仲間のビッグ・ジョーは言った。

「風はみている。だれを信用できるか、ちゃんとしっているんだ」

それを聞いた途端、ぼくは、僕も風が選んでくれた人になりたいと思った。

 

いつまでたっても使える籠。

じょうぶで美しい籠。

今から100年以上前にはこんな籠を作って生計を立てている人たちがいましたが、最後まで作り続けていた人も1996年に亡くなってしまったそうです。

 

ぼくたちがなぜ満月をまっていたか。

それは、満月の夜だと帰りが遅くなっても、お月さまが照らしてくれるから。

 

家族で作ったものを街に売りに行く。

バーバラ・クーニ―の『にぐるまひいて』が有名ですが、これも良い絵本でした。