好きなおかずパンは?
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おかずパン?
パンをおかずにご飯食べるの?
って一瞬思っちゃったけど、おかずを挟んだパン=お総菜パンのことだよね、きっと。
最近は菓子パンを食べることはほぼなくて、お総菜パンを食べることもないかも。
お総菜パンに近いと言えば、サンドイッチは好きだな。
これもフルーツサンドなどは食べたことがなくて、ハムとチーズとか、ツナや卵とか、レタスやトマトやキュウリなどオーソドックスでシンプルなのが好き。
よく行く小料理屋さんで出してくれる鰺サンドは「おひょっ」ってくらい美味しくて好き。
10さんが台所を仕切るようになってサンドイッチを食べることは激減しましたが、焼いたバゲットを何もつけずにぼりぼり食べるのが一番好きかも。
本日の読書:透明人間は密室に潜む 阿津川辰海
『透明人間による不可能犯罪計画。裁判員裁判×アイドルオタクの法廷ミステリ。録音された犯行現場の謎。クルーズ船内、イベントが進行する中での拉致監禁―。絢爛多彩、高密度。ミステリの快楽を詰め込んだ傑作集!』
目次
・透明人間は密室に潜む
・六人の熱狂する日本人
・盗聴された殺人
・第13号船室からの脱出
設定がトンデモなのに、実にフェアで本格的なミステリでした。
突拍子もない設定を補足するための説明がすべて、必要のある、犯人あるいはトリックを示唆するものであり、ちょっとでもひっかかる部分があれば、それは必ず事件解明に役立つヒントなのです。
これほど無駄のないミステリもないのではないでしょうか。
例えば表題作は、「透明人間病」にかかった女性が殺人を犯す話なのだけど、まず透明人間は何ができて何ができないのかを懇切丁寧に説明してくれる。
だから彼女が殺したい人のところへ行くのがまず大変困難を伴うものだということがわかる。
案の定アクシデントに見舞われて、予定通りにいかなくなったあたりから緊迫の度が増してくる。
透明人間がドアを開けて部屋に入るところを誰かに見られては困るので、誰かがドアを出入りするタイミングで部屋に入らなければならない。
そして犯行後も、誰かがドアを開けてくれるまで部屋にいなければならない。
ところが思いがけず早くに犯行が露呈し、彼女は部屋に閉じ込められてしまう。
そして、絶対にこっそり脱出できないようにされてから、探偵たちは彼女を探すのだが、絶対にいるはずの透明人間が見つからない。
さて、どうする?
条件もヒントもすべて書いてあるので、注意深く読めばわかりますが…想像を絶する場所でした、とだけ言っておきます。
「六人の熱狂する日本人」
タイトルだけでニマニマしちゃう。
「十二人の怒れる男」は大好きで、映画のショートヴァージョンもロングヴァージョンもロシア版も観たし、『12人の優しい日本人』も何度も観たくらい大好き。
で、ちゃんとそれ風の作品になっているとこが笑える。
そして何よりも、オタクの生態に詳しくなれました。笑
Amazonより
『透明人間による不可能犯罪計画。裁判員裁判×アイドルオタクの法廷ミステリ。録音された犯行現場の謎。クルーズ船内、イベントが進行する中での拉致監禁―。絢爛多彩、高密度。ミステリの快楽を詰め込んだ傑作集!』
目次
・透明人間は密室に潜む
・六人の熱狂する日本人
・盗聴された殺人
・第13号船室からの脱出
設定がトンデモなのに、実にフェアで本格的なミステリでした。
突拍子もない設定を補足するための説明がすべて、必要のある、犯人あるいはトリックを示唆するものであり、ちょっとでもひっかかる部分があれば、それは必ず事件解明に役立つヒントなのです。
これほど無駄のないミステリもないのではないでしょうか。
例えば表題作は、「透明人間病」にかかった女性が殺人を犯す話なのだけど、まず透明人間は何ができて何ができないのかを懇切丁寧に説明してくれる。
だから彼女が殺したい人のところへ行くのがまず大変困難を伴うものだということがわかる。
案の定アクシデントに見舞われて、予定通りにいかなくなったあたりから緊迫の度が増してくる。
透明人間がドアを開けて部屋に入るところを誰かに見られては困るので、誰かがドアを出入りするタイミングで部屋に入らなければならない。
そして犯行後も、誰かがドアを開けてくれるまで部屋にいなければならない。
ところが思いがけず早くに犯行が露呈し、彼女は部屋に閉じ込められてしまう。
そして、絶対にこっそり脱出できないようにされてから、探偵たちは彼女を探すのだが、絶対にいるはずの透明人間が見つからない。
さて、どうする?
条件もヒントもすべて書いてあるので、注意深く読めばわかりますが…想像を絶する場所でした、とだけ言っておきます。
「六人の熱狂する日本人」
タイトルだけでニマニマしちゃう。
「十二人の怒れる男」は大好きで、映画のショートヴァージョンもロングヴァージョンもロシア版も観たし、『12人の優しい日本人』も何度も観たくらい大好き。
で、ちゃんとそれ風の作品になっているとこが笑える。
そして何よりも、オタクの生態に詳しくなれました。笑
