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忘れてたので、今更ながらバレンタイン診断です。

 

初恋の人に限らず、一目惚れってありません。

「ベニスに死す」の時のビヨルン・アンドレセンが美しいと思っていますが、一目惚れではないしなあ…。

恋愛経験値が低いので、気がついたら好きだった…というのがいつものパターンですね。

中居くんしかり、髙木くんしかり。

 

そもそも初恋の人、仮面をしてましたし、忍びだったので、ひとめぼれできる要素がなさすぎだよね。

人生で唯一リーダータイプに惚れたパターンかも。

 

赤影さんと結ばれるのを夢見て、独学で忍者修行もしていました。

とりあえず木を飛び越えるのと、水の上を走れるようになろうと思って。

もちろん手裏剣とチャンバラも弟相手に頑張りました。

 

今、忍者と真逆のぐうたら生活を送っております。

赤影さん、ごめんなさい。

 

 

本日の読書:ドレスコードのすすめ ~おしゃれ手帖 PartⅡ~ 野宮真貴

 

 

Amazonより

『ドレスコードは自分で決めましょう。世間の目を気にせず、男たちに媚びず、流行と踊り続けた野宮真貴が提案する「自分も世界もハッピーにするマナー本」。パーティのプロになるには?見た目で選んだ靴の履きこなし方とは?セレブ気分の罠とは?ゲイの友達を持つリスクとリターンは?戦時下のエレガンスとは?あなたを刺激するおしゃれ術が満載。』

 

おしゃれにはあまり興味のない私が、続けて野宮真貴の本を手にした理由は、世間の常識に合わせなくていい、自分の好きなものにガムシャラに向かっていく姿勢に元気づけられたから。

KISSの追っかけは、すごいよ、本当に。

 

今回は『ドレスコードのすすめ』となっていますが、むしろ『セルフ・ドレスコードのすすめ』といった方が良い内容です。

ドレスコードなんて世間が決めることではなくて、自分が決めること。

 

しかし、読み進めてちょっと違和感が…。

いつも流行の真ん中で自分らしさを謳っていたのが野宮真貴だと思うのですが、ちょっとセレブ感が鼻につくようになってきたかも。

 

東京の下町のマンションを売却して、六本木ヒルズ・レジデンスに引っ越した辺りから、身近に芸能人が普通に生活していることをひけらかすようになり、都心に住むことのブランド化、自分を六本木人というところなど、陳腐に感じてしまいました。

ピチカート・ファイヴの頃のようには結果を出せていないのに、そんな派手な生活?

 

ドラァグ・クイーンをドラッグ・クイーンと2度も書いている時点で、わかってないんじゃないの?って思って引いちゃいました。

これについては、編集も悪いと思いますが。

今でいうインフルエンサーだったのだから、もうちょっと地に足付けて本を書いてほしかったです。