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メンヘラ度70%ってのが、あってると思うわ。

秘めた感情も結構貯まってきてます。

だって全部口に出したら、意地悪なお姑さんみたいになるんだもん。

 

ちゃんとできていないことを注意するのって、難しい。

意地悪で言ってるんじゃないのよ。

ここも綺麗にしてねっていう、軽い気持ちなんだけど、そういう箇所がめっちゃたくさんあった場合、全部言ったらあらさがししてるみたいになるじゃない?

だけど、何も言わずにそっときれいにしておいたのが、あとでバレても気まずいじゃない?

「ちゃんと言ってくれればいいのに」って絶対に思われる。

 

だから最近言いたいことが貯まったまま、途方に暮れておりまする。

排水溝とか、窓ガラスとか、家具の上とか、洗濯槽とか、手を出していいのかダメなのか。

いっそのこと退職して、対等な関係になって掃除したいくらいです。

あ~、めんどい。

 

 

本日の読書:おしゃれ手帖 Cahier de la Mode 野宮真貴

 

 

カバー裏より

『毎日をおしゃれに楽しく送りたい、すべての人へ――東京カルチャーを代表するバンド”ピチカート・ファイヴ”のヴォーカリストとして、多くの熱狂的ファンを獲得した野宮真貴が、自身の「おしゃれ人生」を振り返りつつ綴る、乙女のためのファッション徒然雑記帳。』

 

私自身は全然おしゃれじゃないのですが、おしゃれな人が書く極上の文章を読みたくて。

ピチカート・ファイヴが全盛だったとき、子育て真っ最中だった私は、童謡以外の音楽をほとんど聞くことはなかったのですが、さすがに彼らのヒット曲は知っていました。すごいな。

 

彼女の子ども時代のおしゃれは、私の年上のいとこを思い出させます。

というか、伯母。

私と同じく全然おしゃれじゃなかった母と違い、函館の伯母は寝る前に化粧水でびったびたに顔を叩き、てらってらにクリームを塗って、髪にカーラーを巻いていた伯母は、なんだか同じ世界に住んでいる人とは思えませんでした。

で、野宮さんのお母さんが彼女や妹さんに洋服を縫ったように、伯母も従姉や私にちゃちゃっと洋服を作ってくれたものです。

10センチ厚底の靴も買ってもらったよ。

そういう時代だったのかなあ。

 

そして音楽。

日本のアイドルを好きだった少女がビートルズをきっかけにロックにハマる。

キッスにドはまりして清掃員の格好をして武道館に潜り込んだりして、、結構激しめな追っかけライフ。

私としては音楽の変遷が面白かったです。

 

でも、全くの苦手分野であるファッションの話も、面白く読ませる力のある文章でした。

年をとっても好きな服を着ていいんだって。

私の好きな服ってどんなのだろう。

そこからまず考えてみよう。