今日も朝から雪でしたが、昨日や一昨日に比べて風があまり強くない気がする。
でも念のため列車の運行状況を調べてみると、私が通勤でいつも乗っている電車は早々に運休が決定。
次の電車も運休。
その次はまだ未定だけど、駅で待って遅刻するくらいなら、潔くテレワークに変更しよう。
仕事はリモートでも大丈夫だけど、大丈夫じゃないのが10さんの通院。
いつもより早く家を出て、吹雪の中地下鉄の駅に向かって歩いていきました。
そんなバタバタした朝だったので、ついうっかり一時間早く仕事を開始してしまった。
いつも一時間早出だし、久しぶりのテレワークだから、間違えちった。てへ。
のんびり部長から降りてきた決裁書類の処理をしていたら、勤務時間が始まった途端に職場の皆さんからのオーダー殺到。
こんなことなら出勤すればよかったよ。
って、電車走ってないけど。
さて10さんは、帰りもJRが動いていないのをいいことに(?)、パチンコをして、両手に景品を持って帰ってきました。
トイレットペーパーとシュークリーム。←取り合わせのクセがすごい
吹雪の中お疲れさま。
本日の読書:認知症世界の歩き方
カバー折返しより
『「認知症のある方が生きている世界」を、実際に見られるように。これまでに出版された本やインターネットで見つかる情報は、どれも症状を医療従事者や介護者視点の難しい言葉で説明したものばかり。肝心の「ご本人」の視点から、その気持ちや困りごとがまとめられた情報が、ほとんど見つからないのです。そこでわたしたちは、ご本人にインタビューを重ね、「語り」を蓄積することから始めました。それをもとに、認知症のある方が経験する出来事を「旅のスケッチ」と「旅行記」の形式にまとめ、誰もがわかりやすく身近に感じ、楽しみながら学べるストーリーをつくることにしました。』
認知症の親は、どのような世界に今いるのだろうと思い読んでみました。
字が大きくイラストも多めですが、『(認知症)世界の歩き方』という設定よりも、個別に書かれた行動の意味や生活シーン別の困りごと索引が役に立ったと個人的には思います。
軽度の認知症と長らく付き合っている人の言葉が主なので、この本では物足りない人も多いと思いますが、初心者にはいいと思います。
つまり、「なんでそんなことするの!」と思うような行動にも意味があることを、わかりやすく書いてあるので。
そういう意味で、私の勉強不足で母を十分理解できなかったと反省しています。
写真で見える顔と実際の人の顔が上手く結びつかない。
二次元の情報と三次元の情報を一致させることが難しいらしいです。
だから母は長男を見た時にすぐわかったのに、写真を渡したら「この人誰?」って言ったのか…。
認知症が進んだのかと思ってしまった。
”会話中、関係ない話に飛んでしまう。自分の中では関係あると思って話すのだが、周りの人からは「話しの流れがわからない」と言われる。”
これ、しょっちゅう父に言ってしまう。
答えやすいようにYESかNOで答えられるように質問しても「実は…」と関係ない話になってしまうので。
これは、完了済みのものと現在進行中のものが区別つかなくなるからだそうです。
とりあえずしばらく話を聞いてから、改めて質問するようにしているけれど、最初は何か誤魔化してるのかと疑ってしまった。
現在の親の症状だけではなく、将来の自分のためにももっと認知症を理解しなくちゃ。