娘が今回帰ってきたのには理由がある。

退職したから、というのももちろんだけど、それ以外にも。

 

まず、最初に住民票の移動。

前の会社は長くて1年ちょい、短いと3週間ほどで引越しを余儀なくされたので、住民票を移すことができなかったので。

 

それから、腰痛の治療。

カフェの仕事は結構腰を酷使する。

重たいものを持つこともあるけれど、一番きついのがフロア業務。

テーブルを拭いたり、椅子の消毒をしたりの中腰作業が本当にしんどかったらしい。

 

なので今日、病院に行ってきた。

一昨日も行って、レントゲンで骨の異常がないことがわかったけど、右手のしびれが気になるので今日はMRI検査。

結果ヘルニアではないこともわかったので、今後はしばらく痛みを取るための治療をする予定。

というわけで、20日東京に戻る予定を月末まで延長。

やった~。

 

残る一つは、コロナワクチンの2度目を接種すること。

忙しくて休めない状態で、副反応の心配があるからとワクチンを打てずにいた娘。

札幌もそろそろ接種を終了した医療機関が多いなか、2度目だけを打ってくれというのはなかなかのわがまま。

なんとか予約が取れたので、親としても一安心。

 

なんにしろ健康が第一。

ゆっくり休んで体の不調を治してくれ。(ところで退職届は受理されたのだろうか?)

 

 

 

本日の読書:読書は格闘技 瀧本哲史

 

 

カバー裏より

『「読書は格闘技」なのだ。書いてあることが正しいものだけが「良書」ではない。仮に賛成できなくてもそれが批判に値し、乗り越える価値があれば、実りある読書だといえる。ビジネス書から伝記、小説、児童文学まで。能動的に読み、著者と対峙して、それまでの自分のものの見方と比較することで、考え方を進化させろ!伝説の投資家が遺した、今を生き抜くための教養読書術&ブックガイド。』

 

「書いてあることを鵜呑みにするのではなく、本当か?と疑いながら読んだほうがいい」と、今から25年くらい前に職場の後輩に言われましたが、「読書は格闘技」ということは、つまりそういうことです。

 

私は著者と対話するように読むので、格闘はしないかな。

「へえ~、そうなんだ」「マジで?」「それはちょっと違うんじゃ?」

 

そしてこの作品は著者と読者の闘いだけではなく、同テーマで視点の異なる作品を闘わせます。

例えばRound 8のテーマ『未来』。

フランシス・ベーコンの『ニュー・アトランティス』とジョージ・オーウェルの『一九八四年』

ユートピア小説とディストピア小説。

これらの作品に影響されて新たな作品が生まれることもある。

 

対戦する2冊以外にもテーマに沿った本が紹介されていて、読みたい本が増える一方。

しかし、待て。

私にそれらの本を読む力があるのか?

体力があるのか?

 

だって『韓非子』とか『君主論』とか、すごく気になるじゃない?

でも、読める気しないのよ…。

しかしいつかはリングに登りたいと思うちょります。