年末年始のお休みも終わり、一時的に退院していた(外泊扱い)母も病院に戻ることになりました。
そして同じ病院で、父が認知症の検査をするのも今日です。
昨年随分休暇を取ってしまったので、今回は私がついて行くのではなく、弟に付き添いを頼みました。
結果として、父は認知症ではなく、年相応に忘れっぽくなっているだけ、だそうです。
うーむむむ。
89歳というのはそういうことなのか。
私も98歳まで生きることになっているので、認知症になるならない関係なく、ボケ倒すことを周知しておかなくては。
だって、しょっちゅう財布から小銭を落として歩いてるし、うちの車に何回も鍵を落としていくし、杖を忘れることもしょっちゅう。
冷蔵庫開けっぱなし、ガスつけっぱなし(危険じゃないか)、トイレや洗濯機は壊れっぱなし(修理に出せよ)。
認知症でないとしても、母を託すのは無理だと思う。
病院の先生も、母を施設に入れるか、二人で施設に入るかじゃないと、退院させられないと言っているのに、父は「大丈夫だ」と頑張る。
なので「また、病院と、ケアマネさんとが揃った場所での話し合いをしたい」って電話が行くと思うから、と父。
他人事のように言っているが、話し合いをもたれる時点で、母の施設入所はほぼ確定だからね。
話し合いに参加するのはいいけれど、実際に年末年始を一緒に過ごした弟の意見は必須だ。
だから「弟も一緒に」と言うと、忙しいからダメだと思う、と父。
私も暇じゃないの。
私の参加は有無を言わさずなのに、何で弟にだけ仕事の配慮をするのさ。
他人事じゃないんだよ。自分の家族のことなんだから当事者なんだよ。
それとも私は家族じゃないからいいように振り回してもいいってことなのか?
って言ったら、「それならもういい!俺一人で何とかする!」ガチャン!!
俺一人で何とかなるんだったら、こっちも苦労はないんだよ。
らちが明かないので弟に直接電話。
弟も参加する気ではいたものの「お父さん、僕が付き添うの嫌なんじゃないかと思うんだよ」と悩んでいた様子。
ええ、嫌なんだと思いますよ。
私には面倒見てもらいたがるくせに、弟にはいいところを見せたがる。
だから今日も、「一人で大丈夫だから」「検査だけだから、すぐ終わるから」と、何度も早く帰るように促されたのだそうだ。
私に対する態度とえらい違いやな。
病院とケアマネさんで日程調整してもらって、私と弟はそれに合わせるということで話は決まりました。
父は認知症ではなかったけれど、年相応の物忘れと頑固さがかなりの厄介。
それを自覚していないのが、一番の厄介なんだよなあ。やれやれ。