書き初めカード

 

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あれ?

ポチってしたら、勝手に一期一会って書いてくれちゃったけど、これを私の書初めということにしていいの?

OK。

 

『一期一会』は、割と意識しています。

一生に一度しか会えないということではなく、これが今生の別れになるかもしれないって思うようにしている。

気がつかなかったけれど、あれが最後に会った日だったんだね…って思わなくてすむように、大切な人と会う時はいつも、これが最後かもって思う。

 

今日、長男が帰っていきましたが、次にいつ会えるかわからない。

これが最後になるかも。

別れ際はいつもそう思うのです。

 

私に「どなたですか?」っていう母は、長男のことはすぐにわかった。

母にとって、最後に私の存在をしっかりと認識できたのはいつだったんだろう。

別れ際はいつも寂しそうに見送ってくれるけど、次も覚えていてくれるかは全くわからない。

だから、母とも一期一会のつもりで「また来るね」と声を掛けて家を出る。

 

 

本日の読書:ちょーテンペスト 野梨原花南

 

カバー折返しより

『コバーリムでの一件も無事解決し、ジオラルド夫妻と三つ子たちは、トードリア王室で平和に暮らしていた。しかし、タロットワークのもとを同族のエデアが訪れたことから、波乱が始まる。エデアが告げられた言葉は「ヌホが願いを叶える」。タロットワークがもっとも聞きたくない言葉だった――。直後、オニキスがタロットワークに呼び出される。そして残りの家族も王宮から姿を消してしまった!』

 

今回はシリアス路線で、しかも導入部だけです。

ジオとダイヤが最も信頼していると言っていいタロットワークが、彼らの三つ子の一人オニキスとともに姿を消す。

どうもタロットワークの一族の秘密にかかわる仕事、しかもオニキスに害を与えかねないようなことのために、誘拐したっぽいのだ。

 

似たようなこと、前もあったね。

タロットワークとジオは親友のように心が繋がりあっていた…はずなのに、タロットワークは本来の雇い主の依頼でジオを殺そうとした。

結局殺せなくて、獣になる魔法をかけて国を追放しただけで終わったけど。

 

タロットワークは心からジオやダイヤたち一家のことを愛しているけれど、職務(任務)に忠実なので結局裏切るはめになってしまう。

このワンパターンで話が続くのならしんどいな。

しかしまだ導入部だと思うので、もう少し先を読んでから出来を判断しようと思う。