あなたの成分は・・・
これよ、これ。
こういうの、以前は結構あったけど、最近とんとなくなりましたよねえ。
七夕やハロウィーンの期間限定動く背景なんかもなくなりましたから、当然クリスマスも何もないんですよねえ。
なんかつまんないなあ…と思っていたら、久しぶりの成分チェッカーです。
楽しい!
だけど、たまに吐き出される毒が70%ということは、ほぼほぼ毒でできてるってことじゃね?←それな ![]()
本日の読書:文庫本は何冊積んだら倒れるか ホリイのゆるーく調査 堀井憲一郎
Amazonより
『作家の名前はどの文字から始まるのが多いか、ジャン・バルジャンはどれぐらい出てこないか、芥川賞は何色がよく取っているのか等々、本にまつわる役に立たないことをゆるーく調査する!』
実にばかばかしいことを、ゆるーく真面目に調査する。
好きですこういうの。
厳密に数字に表れるものもありますが(例えば2000年は新潮文庫に入っていたのに2015年には消えてしまった作家数とか)、大抵は堀井憲一郎の個人的な範囲での調査(例えば文庫本は何冊積んだら倒れるかとか)です。
タイトルの「文庫本は何冊積んだら倒れるか」は、出版社別に文庫本を積み上げ、何冊、何センチ詰めたのかが書かれています。
しかしこれ、積んだ本にもよるよね。
厚い本と薄い本では絶対結果が違うと思うもの。
でも、一番詰めたのはダントツで新潮文庫。
平均で40冊、55.8センチのところを、新潮文庫は49冊、67.5センチ積めた。
これ、新潮文庫のカバーがつるつるしていないのが大きいのでは、と私は思う。
その他、本の天が不ぞろいとか栞ひもがついているとか、つきつめるといろんな要因があるのかもしれない。
「名文をパソコンで書き写してみる」(ブラインドタッチで誤字の山・笑)「名作の段落を数えてみる」「名作をどこまで間違えずに音読できるか」などは動画でやっても面白いのではないだろうか。
「昔の小説の横文字を調べてみる」や「100年で漢字率はどう変わったか」なども面白かった。
海外古典文学の紹介が結構多くて、これも面白かった。
子ども用のダイジェスト版ではなく、全集で世界文学を読んだ中学生時代。
全てを理解できたわけではもちろんないけど、今でも随分覚えている。
それに引き換え最近読んだ本は、記録していないとどんどん忘れていってしまう。
そう考えると、若いうちに難しい小説を無理やり読ませるのもありかもね。
江戸時代の素読のように。
ただ、文章がふざけ過ぎで辟易してしまった。
こういう面白いことは、真面目くさってやるからこそ、なんだと思うんだけどなあ。
