今日は本当は北広島でウォーキングをする予定でしたが、雨予報だったので中止しました。

その代わり、以前から買いに来ようと思いつつコロナ禍で買いに来ることができなかった、「Smoky純米酒」を買いに小樽の田中酒造まで行きました。

 

これを買いに小樽に来たはずなのに、なんということでしょう、田中酒造を出たときには、バッグの中に日本酒の四合瓶2本も入っていました。

計3本のお酒。

 

せっかく小樽まで来たので、もう一つの懸案事項である、白ワイン用のグラスを買いにお店巡りをしました。

小樽にはガラス製品の専門店が何件もあるのです。

 

 

こんな形のワイングラス。

本当は赤ワイン用らしいのですが、小ぶりなので、白ワインでも大丈夫のような気がします。

野草の絵が描いてあるのですが、一つ一つ手作り手描きなので、どれもこれも味わい深く、結局二人暮らしなのに3脚買ってしまいました。

微妙に大きさや形が違うので、そのうちそれぞれのお気に入りもできて来るでしょう。

ボジョレーヌーボーに間に合ってよかった、よかった。

 

 

 

本日の読書:認知症が進まない話し方があった 吉田勝明

 

 

Amazonより

『認知症になる方は年々増加し、その介護に向き合う方も増えています。親や身近な人が認知症になったとき、「症状が進行してほしくない」と思う方は、多いでしょう。では、症状の進行を食い止めるにはどうすればいいのか――。その答えの1つが書いてあるのが本書です。
高齢者病棟で25年以上勤務した医師が気づいたのが、「話し方・接し方を変えるだけで、認知症の進行度合いが変わる」ということ。この臨床経験で得た、認知機能低下を食い止めるための「介護者の話し方・コミュニケーション術」を本書にまとめました。
幻覚、妄想、徘徊などの問題行動が起きたときはもちろん、趣味や散歩時など日常生活でも使える50以上の話し方をイラストを使ってわかりやすく紹介します。』

 

母の症状を考えるともう、認知症が進まないなんてことはないと思うのですが、少しでも気持ちの良いコミュニケーションができればと思って買いました。

やっぱり父のように、いちいち母の間違いを訂正するのはよくないことがわかりました。

 

とはいえ、わかっていても本のとおりにうまく優しく気持ちを切り替えられるかと言えば、それはなかなか難しいのではないかと思います。

なぜなら家族が介護をする場合、介護する側も不安でいっぱいだからです。

気持ちに余裕がないと、この本のようにうまく気持ちを受け止めながら、正しい行動に導くような声掛けをするというのは難しいと思うのです。

 

ただ、「ゆっくりと低い声で」とか、「短い文章で、ひとつのことを」とか、基本的な態度がわかるのは大変ためになりました。

また、デイサービスに行きたがらない時の声掛けの仕方とか、家にいるのに「帰りたい」という時の対応とか、シチュエーションごとの例も書いてあって、ありがたいです。

 

父の対応がずいぶんと間違っていること(時間を掛ければ母ができそうなこともやってしまう)もわかりましたが、今度はそれを指摘する方法も考えなくてはなりません。

 

しかし今週の通院は弟が付き添ってくれたので、父の精神的負担も1/2から1/3に減ったのではないかと思います。(私は減った)

父の物理的負担を軽減するため、来週あたり母が短期間の入院をすることになりました。

年末はみんな笑顔で過ごせるといいのですが…。

あ、本の感想じゃないな、これ。