好きなきのこ料理教えて!

▼本日限定!ブログスタンプ

あなたもスタンプをGETしよう

 
最近ならきのこのアヒージョかなあ。
きのこは煮ても焼いても揚げても干しても美味しい。
 
smash.のキャンプ企画で髙木くんがすごく気になっていたきのこ。
多分北海道でいうところの『ユキノシタ』じゃないかな。
名前忘れちゃったけど、『ユキワリタケ』とか言ってたよね。
同じものなら、シャキシャキして美味しいきのこです。
私は見かけたら、絶対買って帰るくらい好き。
髙木くん、食べたかなあ。
 
「俺、料理しないから」って言ってみんなから離れてたけど、籠の中にナスとオクラとピーマンと白いとうもろこしを入れていたの髙木くんだよね。
そして薪割りでキャッキャすることなく、山田くんをたてながら料理の下ごしらえしてたよね。
何年か前、皆が遊んでいるのを見ながらバーベキューの準備をするのが好きって言ってたもんね。
そういうところが好きさ。
 
ああ、髙木くんとキャンプに行って、きのこのアヒージョ食べたい。←見果てぬ夢じゃ
 
 
 
本日の読書:君がいない夜のごはん 穂村弘
Amazonより
『「カロリー、いつか君に会える日がくるのだろうか」―人気歌人が日常の中に見出した「食べ物」に関する異色のテーマ。食べ放題に怯え、“ダサい食べ物”に戸惑い、脳内に現れる「逆ソムリエ」から逃げ回る。ダイエット、ショコラティエ、ラーメンに食堂車。驚き笑った後、ふと我が身にも思い当る58の絶品エッセイ!』
 
穂村弘のエッセイを読む。
過剰な自意識を笑うと、それは自分に返ってくる。
自分のことなんて他人はそんなに気にしてないぞ。
 
穂村弘のエッセイを読む。
一般常識の前で立ちすくむ姿は、全くもって私の姿だ。
なぜみんなそんなことを知っているのか。
どこでそれを知るのか。
 
穂村弘のエッセイを読むと、なんだか自分がとても悲しい。
客観的に見る自分はとても情けない。
だけど、客観的に見る自分は笑える。
だから穂村弘のエッセイは面白い。
 
この本は食をテーマに書かれた本なのだけど、腐った牛乳を飲んでも気がつかない、味覚が昭和で止まっているほむほむの食に対する姿勢が抱腹絶倒なのである。
布団の中で食べる菓子パンが一番好きという、ちょっとわからない食のこだわり。
納豆やお好み焼きのタネを混ぜることがめんどくさくてしょうがないという無精っぷり。
ラーメンに乗せるトッピングを絞り切れない優柔不断。
やっぱほむほむって変。
 
「曖昧体重計」とか「逆ソムリエ」のという言葉の破壊力。
言葉にこだわる歌人の性なのか?
才能の無駄遣いのような気もするが。
 
そして、変なのはほむほむだけではなかった。
蕎麦はそれほど好きじゃないのに、わんこそばが好きという若者。
好きな理由が「リズム」。
???
 
ステーキ屋さんで、他のお客さんの頼んだものが美味しそうだからと言って、その客のあごの動きで咀嚼回数を数え、メニューを特定したという知人のSさん。
…マガジンハウスの沢田さんでしょうか。
 
毎日世間の常識にあわあわしながら過ごすのも、結構楽しいのではないか。
穂村弘のエッセイを読むといつもそう思う。