今日、ケアマネージャーさんと面談し、正式に契約書を交わしました。
契約書を交わすのは、母本人。
認知症ですと言っているのに、いいのだろうか。
さっそく自分の名前でつまずく。
「ちょっと漢字を度忘れしちゃって…」
でしょうね。
昔から字を書くのが嫌いで、ここ数年は年賀状も父に任せてきたのだから、字を書くの、数年ぶりだと思います。
多分この世に存在しない漢字でサインしていましたが、いいのだろうか。
「自分には何も教えずに、だまし討ちのようにこんなことして、一生恨む。」と、何度もぶちぶち文句を言っていましたが、我慢強いケアマネさんの優しい口調にほだされ、「一度見学に行くくらいはできるよね。」と私が言うと、「出来るよ」。
「じゃあ、行ってみる?」「うん」
「母が「うん」と言いましたので、よろしくお願いします」という流れで、デイサービスの見学をお願いしました。
何かを警戒しているのか、非常に態度が悪い母。
相変わらず肝心なところを聞き逃す父。
今日ケアマネさんと面談すると手紙で知らせたのに、全く連絡をよこさない弟たち。
もう全部ぶん投げて、知らん顔をしたい。
でも、知らん顔をしたところで、私の気持がすっきりするわけもないので、ひとり貧乏くじを握りしめているわけです。
話は変わりますが、2年前に行った乳がん手術の流れでは最後の手術を、来月にすることになりました。
本来なら3月にする予定だったのですが、去年の3月に札幌はコロナ感染の大爆発があったので、病院としては3月に余裕を持っておきたいということで、手術はゴールデンウィーク明けということにしました。
が、ゴールデン明け、ご存知のように緊急事態宣言がなされ、8月に延期。
8月もまた緊急事態宣言で延期。
急を要する手術じゃないのでいいのですが、なかなかケリがつかなかったので、これで一安心です。
来月は人間ドックもあり、インフルエンザのワクチン接種もあるので、割と病院に通わなければなりません。
そして12月の最後の週、骨密度検査やCTや血液検査など一通り行います。
なんだか気ぜわしいなあ。
来年は健康でありますように。←鬼が大笑いしちゃうね
本日の読書:妖怪アパートの幽雅な日常 ⑦ 香月日輪
カバー裏より
『条東商では、三年生を送り出す予餞会の準備が進められていた。出し物の目玉は千晶先生のステージだ(失神する女子が出かねない)。アパートでは、まり子さんが妖怪託児所から預かった卵が孵化して赤ん坊が夕士になついた!別れの季節。変わるものと変わらないものが螺旋に絡み合いながら、物事は未来へ続いていく。』
まだシリーズは続くのですが、ちょっと弱音。
面白いのよ、この作品。
若い人でもサクサク読めて、うんうんと刺さるところたくさんあると思う。
でも、感想が書きにくいのよ。
特にこの巻は夕士自身に大きな変化がなかったので(妖怪の赤ちゃんになつかれたくらい)、あらすじでごまかすことも難しい。
コミックとラノベのシリーズの感想って、めっちゃ難しいと思うのです。
だからひとこと、面白かったよ。