青森に行くにあたって、母へのお土産は決まっていました。
青森銘菓「いのち」
これ、以前に「セイコーマート」で売っていたのを食べて、美味しかったんですよ。
今は期間限定の『栗』の販売をしているらしいので、栗好きの母にぜひ食べさせたいと。
ところが、お土産品として定番と聞いていたのですが、どこのお土産屋さんに行っても売っていません。
うーむ、うーむと悩んでいて、はっと気がつきました。
観光土産じゃなくて、手土産の方か。
なら、ショッピングモールに出店してるんじゃないだろうか。
そうだ、イオンに行こう。
ナビでイオンを探して行ってみましたが、テナントに入っていませんでした。
ここで初めてネットで販売店の場所を探してみました。←遅いよ
で、ヨーカドーで購入したわけです。
青森3日目は、三内丸山遺跡を見学するつもりでした。
が、休館予定日でもないのに見学をすることはできませんでした。(コロナのせい?)
突然ポンと空いた時間でお土産を買おうと思い立ったのですが、イオンで「いのち」を買えないとは…。
そしてもう一つ、実家の鍵用の大きくて目立つキーホルダーを。
毎日使うものではないので小物入れに入れてあるのですが、パッとすぐにわかりやすいように。
大きなねぶたのキーホルダーを探したのですが、今どきは大きなキーホルダーってあんまりないんですね。
南部鉄のキーホルダーはよさ気だったのですが、キーホルダーに1900円は高い。
新幹線の新青森駅のお土産屋さんが最後のチャンスです。
ここで大きくて派手なキーホルダー、あるにはあったのですが、「鬼滅の刃」や「呪術廻戦」のコラボはちょっと…。
で、コウペンちゃんのコラボキーホルダーを買いました。
ちなみに新青森駅で「いのち」は買えます。
さらに、レンタカーを返した道の駅で、よさげなねぶたのキーホルダーを見つけました。
ナビ通りに進んだら十和田湖の写真撮影ポイントが全くなく、三内丸山遺跡にも行けず、写真を全くとらない3日目になるところでしたが、レンタカーを返すまでに1時間ほど余裕があったので、十三湖に寄ってきました。
逆光で暗く映っていますが、きれいな景色でした。
反対側はこんな感じ。
駆け足の津軽めぐりでしたが、楽しかったです。
三内丸山にはまた挑戦しなくてはなりませんし、今度は南部の方も回ってみたいなあ。
9月25日の読書:小暮写真館 宮部みゆき
Amazonより
『もう会えないなんて言うなよ。あなたは思い出す。どれだけ小説を求めていたか。ようこそ、小暮写眞館へ。3年ぶり現代エンターテインメント。』
目次
・小暮写真館
・世界の縁側
・カモメの名前
・鉄路の春
寂れた商店街の中に残る、今はもう廃業した小暮写真館に引っ越して来た花菱家の長男・英一(高校生)が主人公。
写真館の建物を気に入ってそのまま住むという変わり者の両親と、賢くてかわいくてよいこの弟ピカ(小学生)に比べると、これといって特徴のない常識人の英一が、小暮写真館の主が撮った心霊写真の謎を解くはめになり、心霊(写真)探偵として活躍するのがこの膨大な作品の前半部。
高校の友達や地元のじじばば、この建物を売りつけた不動産屋の社長や事務員の垣本などと交流しながら英一は謎を解いていく。
特に垣本の抱える闇に、否応なく巻き込まれ、後に積極的にかかわっていくことになるのだけど。
社会人としてはあり得ない程、人に接することができない垣本。
だけど、英一の抱える謎の本質に、いつも的確に切り込むのも彼女だった。
仲の良い英一の家族にも、触れてはいけない出来事があった。
英一の妹が、まだ幼いときに亡くなったこと。
それに触れることは英一の母の心が不安定になるから…のはずだった。
母親を守るためと蓋をしていたできごとの裏に、誰にも言えない、自分でも認めたくないことを英一は隠していた。
それが顕わになったのは、ピカの行動ゆえだった。
ここは…泣きました。
末っ子だったからこその負い目。
お兄ちゃんだからと強いられた我慢。
家族は互いに自分を責めるのに、外側の人が家族を責めるのは、それは違うよね。
覚悟を決めて立ち向かった英一。
覚悟を決めて、すべてを捨ててやり直すことを決めた垣本。
ちょっと切ない終りになったけれど、それも含めて青春だよね。
旅行の間もせっせと本を読んでいたので、後追いで感想をアップしていきます。
いつ頃追いつけるかなあ。
結構読んだんですよ。

