ここしばらくコロナ感染者の数が減ってきていたので、延長はないかなと思っていましたが、北海道の緊急事態も延長されてしまいました。
190万人都市で一日100人以下なら、以前ならまん防にもならなかったと思うのですが。
職場の50代はほぼワクチン2回目も終わり、ちょうど抗体が一番多い頃。
そりゃあ、皆ワクワクと宣言明けを待っていたわけですが、しょうがないですね。
なんとかここで食い止めないと。
とか言いつつ、ごめんなさい。
今月の最終週、旅行に出かけます。
だって絶対宣言明けると思って予約しちゃったんだもの。
ちょうど抗体が一番多い頃で、マスクと消毒を徹底し、黙食を心がけ、車外ではあまりしゃべらないようにしますから、許してちょ。
日曜日の朝出発なので、図書館の本をどうしようと思ったのですが、緊急事態宣言延長につき貸出期間が3週間に延長されたので、そこは問題ナッシング。
あとは帯状疱疹を治して、ケアマネージャーさんに母の相談をする段取りをつけなければ。
何だかいつも忙しいなあ。
本日の読書:三匹のおっさん 有川浩
Amazonより
『「三匹のおっさん」とは…定年退職後、近所のゲーセンに再就職した剣道の達人キヨ。柔道家で居酒屋「酔いどれ鯨」の元亭主シゲ。機械をいじらせたら無敵の頭脳派、工場経営者ノリ。孫と娘の高校生コンビも手伝って、詐欺に痴漢に動物虐待…身近な悪を成敗。』
定年を迎えると、男はジジイになってしまうのか。
いや、そうじゃない。
俺たちはまだまだおっさんなんだ。
幼馴染みで『三匹の悪ガキ』だった、剣道の師範キヨ、柔道家のシゲ、頭脳派で機械いじりのプロのノリは『三匹のおっさん』として、ボランティアの正義の味方を始めることにする。
誰にも内緒で。
のはずだったのだが、キヨの孫、二世帯住宅の2階に住む祐希にまずバレた。
なぜなら、祐希がバイト先で暴力事件に巻き込まれたときに助けたのが彼らだったから。
思春期に入って交流の無かった祖父と孫の、不器用な交流が微笑ましい。
そしてノリが男で一つで育てている娘・早苗が強姦未遂にあった時、三匹のおっさんと孫の連係プレイで早苗を救い出す。
そして、強姦魔をボコボコにしたのは誰あろう早苗の父・頭脳派のノリだった。
ちょっと素人が手を出していいの?って事件もあるし、無報酬のくせに興信所を使ったりと結構持ち出しが多いのも気になるけれど、細かいことはいいのよ。
痛快娯楽現代小説ってことで。
シニアの方からの手紙やメッセージが多いというのもわかるかも。
有川浩と言えばラブコメが有名ですが、この作品でも祐希と早苗の淡い好意のやり取りがある。
ラブコメ好きの人には要素が薄いと言われているようですが、ラブコメ苦手な私にはこのくらいで丁度いい。
サクッと読めて面白かった。