四連休があったばかりだというのに、今週はずっとしんどかった。

交通事故で同僚が戦線離脱してから約ひと月。

体力と気力がガス欠寸前。

忙しいのはしょうがないけど、それがいつまでなのか、見通しが立たないのが辛い。

 

それはコロナも同じ事で、いつまで我慢すればいいのかわからないまま、何度も何度も緊急事態を宣言されても、もはや忍耐力がガス欠を起こしているのではないだろうか。

そりゃあ「いつまで」って言えないのはわかるけど、あまりに無策すぎる。

 

ある程度ワクチン接種率が進んだら、感染者が増えても重症者が増えなくなるという話だったけど、今現在、感染者の急増ばかりが報じられていて、重症者数的にはどうなのかがわからないのが不気味。

こういう時こそ、どういう対応がベストなのかを富岳に計算してもらえばいいのに。

 

私としては、北海道の感染者の多数が札幌に集中しているのに、基礎疾患を持つ人の分すらワクチンが確保されていないのは絶対ヤバいと思っている。

まん防の申請をしないことを条件に、札幌に優先的にワクチンを回してもらえばいいのに!と思う。もちろんリスクの高い人の分ってことで。

 

というか、この期に及んでも製薬会社に「早くくれ」と言うこともしなければ、追加発注もしないと言う。

では、何をしてくれるの?

飲食店叩き以外で。

 

ってことをグルグル考えるのは結構ストレスで、ストレスって気力体力を消耗するから、本当に今しんどい。

変な時間に爆睡して、変な時間にブログを書いているくらいしんどい。

だから明日、あ、今日、仕事終わりにエネルギーチャージすることになりました。

諸々気を付けるので、勘弁してくりょ。

 

 

本日の読書:四畳半神話大系 森見登美彦

 

 

カバー裏より

『私は冴えない大学3回生。バラ色のキャンパスライフを想像していたのに、現実はほど遠い。悪友の小津には振り回され、謎の自由人・樋口師匠には無理な要求をされ、孤高の乙女・明石さんとは、なかなかお近づきに慣れない。いっそのこと、ぴかぴかの1回生に戻って大学生活をやり直したい!さ迷いこんだ4つの並行世界で繰り広げられる、滅法おかしくて、ちょっぴりほろ苦い青春ストーリー。』

 

目次

・四畳半恋ノ邪魔者

・四畳半自虐的代理代理戦争

・四畳半の甘い生活

・八十日間四畳半一周

 

クセのある文体で、クセの強い登場人物を駆使しながらも、着地地点は意外とまとも。

そこが一番この作者らしいというか、うならされるところ。

 

主人公は大学の3回生。

自意識過剰故にバラ色のキャンパスライフを送ること能わず。

それで思うのだ「あの時あっちを選んでいれば…」

 

ネタバレになるから書けないと思っていたら、カバー裏にしっかり書いてあるからいいよね。

これ、あっちを選んだ主人公の話なのである。

…と、気づいたのは2話を読んだとき。

なるほど、状況が変わっても本人が変わっていないから、やっぱり劇的に人生変わるなんてことないのね。

 

3話目も、畳みかけてくる可笑しみは変わらず。

なんかちょっとおちが見えてきたぞ…と思ったら4話で話が大きく動く。

起・承・承・転結。

あれもこれも、そういうことか。

 

でもそれって、バタフライ効果的にはどうなのよ?って思ったところに蛾の大軍。

もう、バタフライ効果なんてどうでもいいってことよね。

筆の勢いで書いているように見せかけて、実に緻密に計算されているのが心憎い。

 

…で、私はちょっと4話目を読みながら、Hey!Say!JUMPの『群青ランナウェイ』が脳裏をよぎってしまった。

そこまでホラーじゃないけれど、グルグル感が。