2020年あなたの運勢は...

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目まぐるしさを楽しむべし。

深い言葉だなあ。

極力努力しますわ。

 

新しい出会いは大切にします。

はい。こころから。

 

鉄のフライパン。

重いんだよね。

最近フライパンを買う条件の一番は、軽いこと。

なぜなら10年ほど前に左手首に腱鞘炎を起こしたから。

もう重たいもの持てんのよ。

 

「パパと親父のウチご飯」

知らなかったけど、探して読んでみる。

タイトルからして、マンガでしょうか。

TSUTAYA、待ってろよ~!!←その前に札幌に帰らなきゃ

 

 

本日の読書:出身地でわかる中国人 宮崎正弘

 

 

Amazonより

“愛国虚言”を弄する北京人、海外志向の上海人、広東人の挨拶は「儲かりまっか」、中国のユダヤといわれる温州人、狂暴なマフィアが多い福建人…。この国は、地域が変われば言葉も通じない、まして、気質も習慣もまるで違う多民族国家なのだ。中国が一つなんて、ありえない!33すべての省、市、自治区、特区を踏破した著者が、地域ごとの多彩な「お国柄」を紹介。辺境を往けば、漢族を恨むウイグル、チベット族がいる。ときには、色白美人で純朴な娘たちにもであえる!?本邦初の出身地別中国人探訪の書。

 

この小さな日本でさえ、県民性などという言葉で分類することがままあるのだから、あの中国ならば当然広大な地域の特性に伴う住民の特質はあると思う。

もちろん、これが乱暴な分類であることは分かったうえで、中国人を理解する参考にしたらどうだろうという程度。

 

それでもこの本の、いや著者のすごいところは、中国のすべての省、市、自治区、特区を訪れたということ。

その土地を見て、実際に人々と触れ合い、そのうえで地域性を加味した判断を下す。

 

しかしそれはあくまでも著者の体験であり、著者の判断である。

学術的な根拠があるわけではない。

 

ちなみに昨年私が接した北京人は、蕎麦屋の出前のような人でした。

朝一でメールを出しても、返事が夕方4時半前に来たことがない。

ファイルの容量が多いから5回に分けて送るね、と言ったきり2通しかメールが来ない。などなど。

 

中国4千年の歴史とよく言われるが、それはあくまでも漢民族の歴史。

それ以前の遺跡などが出てきても認めないのが中国政府の立場と言われれば、なるほどなあと思いつつ、大陸の歴史の奥深さを感じる。

確かに黄河より揚子江の周辺の方が先に開けていそうではある。

 

 

ペタしてね

今日の歩数は5184歩。

昨日の高校サッカー、今日の天皇杯とサッカー三昧の我が家。

の中で、読書と昼寝とLINEポコポコ。

幸せなお正月。