
今現在来ているパジャマがシマシマ。
やったね!
確かに今日、友達から鎌倉土産のお菓子をもらった。
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クルミ大好き。
週末のおやつが楽しみだ~。
本日の読書:教場0 長岡弘樹
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Amazonより
『あの鬼教官が、殺人現場に臨場!』
目次
・第一話 仮面の軌跡
・第二話 三枚の画廊の絵
・第三話 ブロンズの墓穴
・第四話 第四章の終章
・第五話 指輪のレクイエム
・第六話 毒のある骸
前二作とは違って、警察学校の鬼教官から県警の刑事育成システムの指揮官として、風間公親が若手刑事を指導する。
実際に起こった殺人事件の捜査をしながらの指導というのは、設定としては珍しいのだろうけれど、読者としては割と普通のミステリの短編集になったと感じた。
倒叙もので、犯人はあらかじめわかっている。
その犯人が苦労して犯罪の痕跡を隠すのは当然だとしても、いろいろな仕掛けが巧妙すぎてリアリティがない。
動機も、ちょっと弱いよね。
そんなことで人を殺していたら、人生で何人殺さなくちゃならないの?って感じで。
そんな中で面白かったのは、第五話の「指輪のレクイエム」。
認知症の妻に嫌気がさして殺した夫には、物理的な証拠はなかった。
それをひっくり返したのが…。
っていうのが、なかなか良かったのよ。
人間ドラマとしてありだな、と。
でも刑事ものとしてはどう?
たまたま犯人が犯行を認めたけれど、やっぱり物理的証拠で犯人を追い詰めてほしいなあ。
最初の「教場」の衝撃が良くも悪くも大きかったので、ちょっと尻すぼみ感は否めない。


