大晦日、なにする予定?

▼本日限定!ブログスタンプ

あなたもスタンプをGETしよう


大みそかも残り数時間となりました。

子どもたちがいる頃に比べて洗濯はすぐ終わる、掃除もすぐ終わる、買い物はたいして必要ない。
そんな大晦日で…というか、この年末の休暇、一日が長い。

仕事をしているときはあっという間に過ぎる一日が、録画していた『西郷どん』総集編を一気に見ても、まだ午前中。
買い物に行ってお風呂に入って、遅いお昼を食べたらすることなし。

10さんに付き合ってテレビを見ているふりをして、読書に励んでおりました。(笑)

今日は紅白で髙木君を見て、ジャニーズカウントダウンで髙木君を見たら、予定終了です。
今年は1月から月9に出演、5~6月には舞台で主役、7月にはテレ東で新レギュラーが決定と、忙しい一年でした。
後半もアリーナツアー、ドームツアーと忙しかったことと思います。
来年はもっともっと活躍の場が広がるといいね。


本日の読書:エデン 近藤史恵



カバー裏より
『あれから三年―。白石誓は唯一の日本人選手として世界最高峰の舞台、ツール・ド・フランスに挑む。しかし、スポンサー獲得をめぐる駆け引きで監督と対立。競合チームの若きエースにまつわる黒い噂には動揺を隠せない。そして、友情が新たな惨劇を招く……。目指すゴールは「楽園」なのか?前作『サクリファイス』を上回る興奮と感動、熱い思いが疾走する3000kmの人間ドラマ!』

『サクリファイス』を読んだのはもう何年前のことだろう。
自転車のロードレースなんて何も知らないくせに手に汗を握りながら読みました。

白石誓はヨーロッパのクラブに所属して半年。特にこれと言って成果は出せていないが、残り1年半の契約期間中に何とかすればいいとのんきに思っていたら、クラブからスポンサーが撤退、クラブ解散の危機に立たされる。

そんな中世界で一番有名な自転車レース、ツール・ド・フランスが開催される。チーム存続を優先に作戦を立てる監督と、レースに全力を出したいチームのエース。
それぞれの思惑が交差し、チーム内のムードは最悪に。

白石もこのままむざむざ日本に帰りたくはない。
だからと言って、わざと他チームを勝たせて恩を売るような試合はしたくない。
悩んだ挙句に白石が出した結論は…。

そしてライバルチームのエース、ニコラ・ラフォン。
童顔で明るい髪色の彼は、白石に人懐こく声をかけてくる。
戦略が大事なロードレースで、戦略は無視して思うままにペダルをこぐ二コラに淡い友情を感じる白石。

三週間という長丁場で、タイムトライアルや山岳レースなどを組み合わせたレースは、一瞬の油断が命取りになる。
白石はエースをアシストするために、時にレースを引っ張り、時に風よけになりなどしながらレースをこなしていく。

そのレースの行方を手に汗握って読んでいたら、急転直下の展開に驚く。
不穏な空気は感じていたはずなのに、すっかりミステリであることを忘れていた。

自分ではスポーツをしないのに、いやしないからなのか、こういう試合中の駆け引きや何かを書いた小説が好きなんだなあと改めて思ったのでした。


ペタしてね
今度こそ今年最後のブログとなります。
今年はどうもお世話になりました。
来年もよろしくお願いいたします。

皆様に良い一年が訪れますように。
ちゃお!