昨日はブログも更新しないで寝てしまいました。
原因はもちろん10さんです。
鳥取のお酒『こなき純米』を飲みすぎました。
妖怪も泣いて喜ぶ美味しいお酒らしいですけど、私は人間なので泣かずに飲みました。
そして、気持ちよ~く寝落ちしました。
今日は朝ご飯を食べた後、浅草に行ってきました。
寄席で落語を見よう!と息巻いて行ったのですが、実際に寄席の前に行くと気後れがして…結局東洋館という演芸場で半日、漫才を観てきました。
大トリのおぼんこぼんはやっぱり上手かったし面白かったですが、中盤以降の人たちはまあ、皆さんお上手で、たくさん笑わせてもらいました。
昭和こいるさんは、のいるさんが入院中ということで、おひとりで漫談をされていましたが、ゆったりとしたペースの語りにうまく乗せられ、心地よくその世界に浸ることができました。
そして、もうずいぶん以前にはよくテレビで見かけた気がする山口君と竹田君は、特に期待していなかったのですが、ものすごく面白かったです。
演芸場の笑いというのはテレビと違って、客いじりの腕も必要なんだなあと思いました。
いかにアドリブで、臨機応変なやり取りができるのか。
そこでベテランと若手の差が出るのかなあ、と。
演芸場で、生で漫才を見て思ったのは、笑うって心が軽くなることなんだなあってこと。
M-1のスーパーマラドーナは必死すぎて重かった。
笑ったけれども、重かった。
演者の必死をお客さんに転化したら、それはダメだよ。プロとして。
そういうこと、今度の騒動で武智さんに気付いてほしいなあと思う。
上沼さんに謝って、事務所のえらいさんたちにがっつり怒られて、また初心に戻って笑いに向き合ってほしい。
あと、更年期は男性もなるのだということも知っておいてほしい。
無関係な第三者が石を投げることではないと思うんだけど、なぜみんな他人を断罪したがるのか?
なんてことを考えたりもしましたが、大抵は無条件に笑ってましたよ。
演芸場を出るともうすっかり暗くなっていて、地口行灯がきれいに灯っていました。

浅草ラーメンを食べました。
ザ・東京のラーメンという感じで美味しかったです。

昼間に見るよりスカイツリーが近く感じました。

てっきり明日帰ると思った10さんですが、実は月曜日に帰るということが判明。
明日は何して過ごそうか。
とりあえず図書館には行かせてもらおう。
本日の読書:ペテロの葬列 宮部みゆき
Amazonより
『今多コンツェルン会長室直属・グループ広報室に勤める杉村三郎はある日、拳銃を持った老人によるバスジャックに遭遇。事件は3時間ほどであっけなく解決したかに見えたのだが―。しかし、そこからが本当の謎の始まりだった!事件の真の動機の裏側には、日本という国、そして人間の本質に潜む闇が隠されていた!あの杉村三郎が巻き込まれる最凶最悪の事件!?息もつけない緊迫感の中、物語は二転三転、そして驚愕のラストへ!『誰か』『名もなき毒』に続く杉村三郎シリーズ待望の第3弾。』
バスジャックに遭遇した杉浦三郎は、事件解決後に犯人の正体、事件の狙いなどを探る羽目になる。
なぜなら事件後に、犯人から人質たちへ慰謝料が送られてきたから。
これは受け取ってもいい金なのか、どうなのか。
謎を探るうちに突きつけられる人の心の闇。
犯罪は本当に償えるのか。
派生して起きてしまった犯罪は、誰が償うべきなのか。
償いは自己満足でしかないかもしれない。
メインの事件で問いかけられる疑問に、もう一つの杉浦がかかわる事件が答えを出す。
人生はやり直すことができる。
そして杉浦自身にも、転機は訪れる。
いつも同じ人が我慢を強いられる関係はいびつである。
普通は我慢している方が先にそれに気づくと思うのだが、この作品では我慢させている方が気づいてしまった。
痛みの伴う解決ではあったけれど、この先気持ちよく関係を築きなおすための必要な痛みだったと信じたい。
ああ、ネタバレになるから書けないことが多すぎるよぅ。

原因はもちろん10さんです。
鳥取のお酒『こなき純米』を飲みすぎました。
妖怪も泣いて喜ぶ美味しいお酒らしいですけど、私は人間なので泣かずに飲みました。
そして、気持ちよ~く寝落ちしました。
今日は朝ご飯を食べた後、浅草に行ってきました。
寄席で落語を見よう!と息巻いて行ったのですが、実際に寄席の前に行くと気後れがして…結局東洋館という演芸場で半日、漫才を観てきました。
大トリのおぼんこぼんはやっぱり上手かったし面白かったですが、中盤以降の人たちはまあ、皆さんお上手で、たくさん笑わせてもらいました。
昭和こいるさんは、のいるさんが入院中ということで、おひとりで漫談をされていましたが、ゆったりとしたペースの語りにうまく乗せられ、心地よくその世界に浸ることができました。
そして、もうずいぶん以前にはよくテレビで見かけた気がする山口君と竹田君は、特に期待していなかったのですが、ものすごく面白かったです。
演芸場の笑いというのはテレビと違って、客いじりの腕も必要なんだなあと思いました。
いかにアドリブで、臨機応変なやり取りができるのか。
そこでベテランと若手の差が出るのかなあ、と。
演芸場で、生で漫才を見て思ったのは、笑うって心が軽くなることなんだなあってこと。
M-1のスーパーマラドーナは必死すぎて重かった。
笑ったけれども、重かった。
演者の必死をお客さんに転化したら、それはダメだよ。プロとして。
そういうこと、今度の騒動で武智さんに気付いてほしいなあと思う。
上沼さんに謝って、事務所のえらいさんたちにがっつり怒られて、また初心に戻って笑いに向き合ってほしい。
あと、更年期は男性もなるのだということも知っておいてほしい。
無関係な第三者が石を投げることではないと思うんだけど、なぜみんな他人を断罪したがるのか?
なんてことを考えたりもしましたが、大抵は無条件に笑ってましたよ。
演芸場を出るともうすっかり暗くなっていて、地口行灯がきれいに灯っていました。

浅草ラーメンを食べました。
ザ・東京のラーメンという感じで美味しかったです。

昼間に見るよりスカイツリーが近く感じました。

てっきり明日帰ると思った10さんですが、実は月曜日に帰るということが判明。
明日は何して過ごそうか。
とりあえず図書館には行かせてもらおう。
本日の読書:ペテロの葬列 宮部みゆき
![]() | ペテロの葬列 1,944円 Amazon |
Amazonより
『今多コンツェルン会長室直属・グループ広報室に勤める杉村三郎はある日、拳銃を持った老人によるバスジャックに遭遇。事件は3時間ほどであっけなく解決したかに見えたのだが―。しかし、そこからが本当の謎の始まりだった!事件の真の動機の裏側には、日本という国、そして人間の本質に潜む闇が隠されていた!あの杉村三郎が巻き込まれる最凶最悪の事件!?息もつけない緊迫感の中、物語は二転三転、そして驚愕のラストへ!『誰か』『名もなき毒』に続く杉村三郎シリーズ待望の第3弾。』
バスジャックに遭遇した杉浦三郎は、事件解決後に犯人の正体、事件の狙いなどを探る羽目になる。
なぜなら事件後に、犯人から人質たちへ慰謝料が送られてきたから。
これは受け取ってもいい金なのか、どうなのか。
謎を探るうちに突きつけられる人の心の闇。
犯罪は本当に償えるのか。
派生して起きてしまった犯罪は、誰が償うべきなのか。
償いは自己満足でしかないかもしれない。
メインの事件で問いかけられる疑問に、もう一つの杉浦がかかわる事件が答えを出す。
人生はやり直すことができる。
そして杉浦自身にも、転機は訪れる。
いつも同じ人が我慢を強いられる関係はいびつである。
普通は我慢している方が先にそれに気づくと思うのだが、この作品では我慢させている方が気づいてしまった。
痛みの伴う解決ではあったけれど、この先気持ちよく関係を築きなおすための必要な痛みだったと信じたい。
ああ、ネタバレになるから書けないことが多すぎるよぅ。

