昨日は雨予報だったので傘を持って出かけましたが、結局降られることなく持って帰ってきました。
ここのところ週末もずっと忙しくて体が疲れていたのもあるのですが、会議は長引くし、結構精神的にも疲れて、ヘロヘロと家に帰ってきました。
一度座り込むと二度と立てないような気がして、バッグの中から荷物を取り出して片づけます。
通勤用のバッグに移すもの、本棚にしまうもの、そして文房具用トレーに戻すもの…。
やっぱりね。
あるべきところにありました。筆入れ。
あんなに探した時には見つからないのに、どうして探すのをやめたら見つかるんだろう。
というか、ここ探したよね、当然。
なんで見つからないんだろう。
なにかの呪いがかかっている可能性もあるけれど、一応私の解釈としては、深層心理で会議を忌避していた私の脳が、見えているはずの筆入れを見えていないことにしたということではないかと。
ぼーっと生きてんじゃないのよ。多分。

昨日の会場、国際会議場の裏にはこんな遊歩道が。
木を眺めながらぼーっと歩いて、自分の傘にけっつまずいたことは内緒だ。
本日の読書:あめの ひの ピクニック ガブリエル・バンサン
Amazonより
『ピクニックの当日、どしゃ降りの雨で悲しむセレスティーヌを見て、アーネストは雨のなかでピクニックをすることを思いたちます。レインコートに傘をさし、おべんとうや果物をたくさんもって……、ふたりは最高にすてきなピクニックを楽しみました! 』
ガブリエル・バンサンの絵本は、とにかく絵が語るのです。
ピクニックの前の晩、お弁当を作ってわくわくと翌日を待つ二人。
ベッドから飛び出し、ニコニコとお人形に挨拶をするセレスティーヌ。
ところが土砂降りの雨。
窓に突っ伏してしまうセレスティーヌの後ろ姿。
これがもう、彼女の心を雄弁に語る。
私だったら、家でピクニックごっこかなんかをしてごまかすところだけれど、アーネストおじさんは言う。
「ふたりとも、きょうは とても いいてんきだっていう つもりに なるのさ」
日よけの帽子をかぶってコートを着て、傘をさして出かける二人。
前かがみに歩く二人の姿や、宙を舞うビニール袋で、風が強いことがわかる。
それでも広い原っぱを見つけ、テントを張ってピクニックを楽しむ二人。
最後のページはみんなが笑顔。
ネズミのセレスティーヌのかわいらしさ。
クマのアーネストおじさんの懐の大きな温かさ。
本当に好きだなあ、この絵本。

ここのところ週末もずっと忙しくて体が疲れていたのもあるのですが、会議は長引くし、結構精神的にも疲れて、ヘロヘロと家に帰ってきました。
一度座り込むと二度と立てないような気がして、バッグの中から荷物を取り出して片づけます。
通勤用のバッグに移すもの、本棚にしまうもの、そして文房具用トレーに戻すもの…。
やっぱりね。
あるべきところにありました。筆入れ。
あんなに探した時には見つからないのに、どうして探すのをやめたら見つかるんだろう。
というか、ここ探したよね、当然。
なんで見つからないんだろう。
なにかの呪いがかかっている可能性もあるけれど、一応私の解釈としては、深層心理で会議を忌避していた私の脳が、見えているはずの筆入れを見えていないことにしたということではないかと。
ぼーっと生きてんじゃないのよ。多分。

昨日の会場、国際会議場の裏にはこんな遊歩道が。
木を眺めながらぼーっと歩いて、自分の傘にけっつまずいたことは内緒だ。
本日の読書:あめの ひの ピクニック ガブリエル・バンサン
![]() | あめの ひの ピクニック くまのアーネストおじさん 1,404円 Amazon |
Amazonより
『ピクニックの当日、どしゃ降りの雨で悲しむセレスティーヌを見て、アーネストは雨のなかでピクニックをすることを思いたちます。レインコートに傘をさし、おべんとうや果物をたくさんもって……、ふたりは最高にすてきなピクニックを楽しみました! 』
ガブリエル・バンサンの絵本は、とにかく絵が語るのです。
ピクニックの前の晩、お弁当を作ってわくわくと翌日を待つ二人。
ベッドから飛び出し、ニコニコとお人形に挨拶をするセレスティーヌ。
ところが土砂降りの雨。
窓に突っ伏してしまうセレスティーヌの後ろ姿。
これがもう、彼女の心を雄弁に語る。
私だったら、家でピクニックごっこかなんかをしてごまかすところだけれど、アーネストおじさんは言う。
「ふたりとも、きょうは とても いいてんきだっていう つもりに なるのさ」
日よけの帽子をかぶってコートを着て、傘をさして出かける二人。
前かがみに歩く二人の姿や、宙を舞うビニール袋で、風が強いことがわかる。
それでも広い原っぱを見つけ、テントを張ってピクニックを楽しむ二人。
最後のページはみんなが笑顔。
ネズミのセレスティーヌのかわいらしさ。
クマのアーネストおじさんの懐の大きな温かさ。
本当に好きだなあ、この絵本。

