四国には4つの県があり、九州には確か7つの県があります。
ところが北海道はたった一つの道でできているのです。(『みち』ではないよ)
四国と九州を足したよりも広い面積をたった一つの行政機関である道が一か所で納めきれるわけはないじゃないですか。
というわけで、北海道には14の総合振興局または振興局があるのです。

そのうちの一つに、胆振総合振興局があります。
この間の北海道の地震で大きな被害を受けた厚真町や苫小牧市のあるところなのですが、そこにはゆるキャラがいるのです。

いぶりONEという犬。
かれは、2011年の東日本大震災・被災地を応援する気持ちと胆振地域を元気にしたいという若い職員の思いから誕生しました。
いぶりONEのご紹介
 
私はずっと、この”いぶりONE”のファンなんです。
誕生秘話もそうですが、いぶりONEの犬生、ジュニアに引き継がれた経緯、すべて好きです。

今はまだ、そこまで手が回らないのでしょう。
もっと優先順位の高い事業がたくさんあることと思います。

でも。
もう少し落ち着いたら、胆振地域を元気にするために立ち上がってほしい。
そのために寄付を募るというのなら、この2か月ばかりの休日会議に伴う旅費を、差し出すつもりでいます。
いぶりONEが「寄付をお願い」といえばすぐに払えるように準備しています。(正確いうと、今は二代目いぶりONEジュニアですが)
10さんにも「胆振総合振興局に出張に行くことがあったら、ぜひ心から応援しているファンがいることを伝えてください」とお願いしています。

そんなわけで今日も休日の会議に出かけては、旅費を貯めこんでいるわけです。
たちあがれ!いぶりONE!


本日の読書:標的 下 パトリシア・コーンウェル



カバー裏より
『それは、十三年の歳月を経た復讐劇の幕開けだった。スカーペッタの自宅近隣で発生した射撃事件、関係者の殺害。そして、関連性があるとは思われなかった別の事件が一つところに収まり、恐るべき全体像が明らかになっていく。スカーペッタを待ち受ける驚愕の真相。それを知った時、暗殺者の凶弾が放たれた!』

日本の本格派と言われるミステリ作品に比べて、この無駄な思わせぶりと、しつこい伏線の主張は何だろう。しかも回収しきれてないし。
緻密な作品構成とは程遠い出来で、200ページを読み終わったときには真犯人はわかっていた。
だってワンパターンなんだもの。

今回の犯人については、本当にこれで作品から退場したことになるの?っていうのが、当初から疑問だった。
途中まではしつこいくらいに犯人の残した痕跡を追跡するのに、最後は希望的観測で「犯人死去」となるのは、違和感があった。

今回は犯人の末路は不明で終わる。多分生きてる。
それはいい。
問題は、上巻で散々不適切な行為をしでかした人物が、あっさり警察を辞職した、と。
えーと、彼の数々の行動は、ただのミスリードだったと?
その割には違和感ありまくりで全然リードされませんでしたけど。
ああ、辞職したんだ。そうなんだ。

構成が下手すぎる!



ペタしてね


今日の会議場の裏口からぱしゃり。
秋は右から来るようです。